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2019/09/02

群馬の企業インタビュー【ファームドゥ グループ】①

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群馬の先輩インタビュー
【ファームドゥホールディングス株式会社】①

 

 

 

 

山崎女屋トップ

 

 

 新鮮な地元野菜が並ぶ販売店「食の駅」でおなじみのファームドゥグループ。ファームドゥ・ファームランド・ファームクラブの3社をファームドゥホールディングスが取りまとめてグループの舵取りをしています。

群馬に根付いた活動をベースとしながらも、「食の駅」「地産マルシェ」などの小売店舗は群馬県内のみならず首都圏に34店舗を構える同グループ。さらに再生エネルギー事業ではモンゴルに拠点を持つなどグローバル展開にも注力しており、企業としての成長が注目されています。

今回はファームドゥホールディングス入社3年目の同期のお二人に話を伺いました。

 

 

ファームドゥホールディングス株式会社


経営管理部 秘書室  女屋 仁美さん 
群馬県立女子大卒 2017年入社 前橋市出身

経営管理部 企画課  山﨑 将眞さん 
共愛学園前橋国際大卒 2017年入社 渋川市出身

 

 

 

 

 

「農家のために」を軸に広がる事業 

若手も活躍できるフィールド

 

 

 

「ファームドゥ」とはどんな会社なのでしょうか?

 

DCF 1.0

女屋:「ファームドゥグループ」としてグループ経営をしています。グループの中には大きく3つの業務形態があります。

 まず「ファームドゥ株式会社」という会社では、地元野菜直売所の「食の駅」や「地産マルシェ」、「農援’S」という農業資材の専門店で小売り販売を行っています。農産物の価格や販売する場所は農家さんが自由に決められるので農家さんにとってメリットが大きいんです。
 そして農地所有適格法人(旧 農業生産法人)の「有限会社ファームクラブ」では実際に野菜を生産しています。ここは農業が仕事なので、オフィスではなく現場で圃場管理をしている社員がいます。
 もう一つが「ファームランド株式会社」で、太陽光発電事業を行っている会社になります。余っている土地を活用するために太陽光パネルを立てるのはよく知られていますが、当社では太陽光パネルの下で農業をする「ソーラーファーム」という形の普及にも力を入れています。これは国内だけでなく、海外への普及も積極的に行っています。事業の幅が広いのですが、グループ全体で農家さんのためになるような活動をしています。

 

 


その中で、「ファームドゥホールディングス」の一員としてお二人はどんな仕事を?

 


山﨑:
「ファームドゥ」「ファームクラブ」「ファームランド」の3社を取りまとめるような立ち位置にあるのが「ファームドゥホールディングス」です。私の仕事は「数値管理」がメインとなります。各小売店や生産した野菜の売り上げの管理などが主です。日々の売り上げを把握し、月ごとにまとめて店舗にフィードバックをしています。小売りの部長を介して「今月は売り上げが少し落ちている」「この経費が予算より多くなっている」などと私たちの分析を伝えています。


女屋:
私は社長の秘書の一人として働いています。秘書は私と先輩の二人で担当していて、社長の日程・予定の管理がメインになります。社長はとてもアグレッシブな方で、新規プロジェクトが多く立ち上がる為、その共有資料を作ることも役割の一つです」

 

 


入社してすぐにこの部署に?

 


山﨑:
20183月に組織改革がありまして、その時にホールディングスの形になりました。それまでは私はファームクラブで農業に従事していて、高崎市中里町の農園でイチゴを栽培していました。栽培はハウスの中の土を掘って培地にするところから始めます。夏から定植※をして、イチゴが育ってくる1月~5月までは同時にイチゴ狩りを実施していたのでその運営・接客もやっていました。(※苗床から畑に移して本式に植えること)


女屋:
私は入社後、発電事業のファームランドにいました。組織改革で初めて秘書室ができたのですが、もともと社長と同じフロアで働いていて、社長の指示で資料を作ることもよくあったので、その流れで秘書室に異動になりました。

 

 


やりがいを感じるのはどんな時ですか?

 

小クラシックいちご山﨑:当社では若手社員から「やってみたいプロジェクト」についてアンケートを取ることがあるのですが、今年ファームクラブから「イチゴの直売所をやりたい」という声が上がりました。私は現場の経験者でもあるので、すぐにこの企画のメンバーに名乗りを上げて協力しました。好評だったのでまた来シーズンもやる予定です。
 自分がファームクラブにいた時にもそのような話が上がることはありましたが、実際はみんな栽培で忙しくそこまで手が回らないという現実がありました。企画課に来たことで、サポート側としてやりたかったことを実現できて、すごくやりがいを感じています。イチゴはまだまだ伸びる事業だと思っているので、結果を出して、年々施設をバージョンアップしていけるようにがんばりたいです。


女屋:
私は社長のために仕事をするのが使命なので、社長が円滑に仕事をできるようサポートしています。それにプラスして、社長の先には、農家さんはもちろん、取引先であったり、社員であったり、必ずどなたかいらっしゃるので、その先の方々にも喜んでいただけたら大きなやりがいになりますね。
 また当社は今年からザスパクサツ群馬のユニフォームスポンサーになりまして、私はその担当も兼ねています。61日に初めてスペシャルマッチがあって、イベントを企画する立場になりました。多くの方々にファームドゥを知って頂く絶好の機会だと思ったので、社員の皆さんからもアイデアを出していただいて、会社全体でイベントを作り上げました。訪れたお子さんに「楽しかった!」と言ってもらえた上に、社員にも「よかったよ」と声を掛けてもらえて、結果的に社長だけでなく周りのいろいろな方に喜んでいただけたので、がんばってよかったなと充実した気持ちになりました。

 

 

Part2へ続く