地元スタッフによる群馬就活情報サイト


2019/09/03

群馬の企業インタビュー【ファームドゥ グループ】②

戻る
群馬の就活情報 ぐんまシューカツnet


群馬の先輩インタビュー
【ファームドゥホールディングス株式会社】②

 

 新鮮な地元野菜が並ぶ販売店「食の駅」でおなじみのファームドゥグループ。ファームドゥ・ファームランド・ファームクラブの3社をファームドゥホールディングスが取りまとめてグループの舵取りをしています。ファームドゥホールディングス入社3年目の同期のお二人に話を伺いました。

 

 

ファームドゥホールディングス株式会社


経営管理部 秘書室  女屋 仁美さん 
群馬県立女子大卒 2017年入社 前橋市出身


経営管理部 企画課  山﨑 将眞さん 
共愛学園前橋国際大卒 2017年入社 渋川市出身

 



「小さい頃から親しんできた農業の道に」(山﨑さん)


「いろいろな人をハッピーにしたい」(女屋さん)

 

 


ところで、お二人のご実家は農業には縁があるのですか?

 


山﨑:
私は母方の祖父母が農家で、昔はキュウリ、ホウレンソウ、米も作ってJAに出荷していました。夏休みなどにはよく手伝っていました。今の実家も、隣に祖父のハウスと畑があります。


女屋:
実家は兼業農家なので、同居する祖父母が自分の家で消費する程度の野菜は育てています。

 



お二人にとって農業は身近なものだったのですね。

では、お二人はどんな就活をしてきたのでしょうか?山﨑さんがファームドゥを受けるきっかけは?

 

小DSC_6560

山﨑:実は私は当初、就活に対して全然やる気が出なくて、春は全部スルーしてしまって()。6月に入って、周りの友達が内定をもらい始めてやっと「就活やろうかな…」と動き出しました。といっても働くビジョンがうまく描けず、業界などに強いこだわりもなかったんです。そんな中、自分は小さい時から農業に触れてきたので、農業関係の道に進むのもいいかなと思いました。祖父にJAについて聞いてみると、配属によっては保険や金融部門もあるよと言われ、イメージしている農業からちょっと離れてしまうかなと思いました。そこでゼミの先生に相談したところ、ファームドゥなら農業に携われるのでは?とアドバイスをいただきました。ちょうどその週末に説明会があったので早速行ってみました。その後試験を受けて、大学4年生の8月に内定をいただきました。

 

 

ファームドゥのほかにはどんな会社を受けましたか?

 

山﨑:私は最終的にここしか受けませんでした。説明会に参加して「ここがいい!」と思ってしまったんです。実際に農業をしたり、農産物を売ったり、新しい農業の形を追及したり。ファームドゥの業務は農業に幅広く関われると思いました。ほかの会社を見ても心が動くことはないと確信できるぐらいしっくり来たんです。

 

 


入社の決め手は?

 


山﨑:
当社は入社試験がちょっとユニークで、実際にお店や農場で実習があるんです。農業実習の時にたまたま同じ高校の先輩がいて、いろいろお話を聞けたのが大きかったと思います。先輩に「ここは周りの人が親切だからなんとかなるよ」と言われたとおり、実際にお世話になった方々が本当にいい人ばかりだったので、この会社ならやっていけそうだと自信が持てました。どこの会社に入っても仕事に向き合う姿勢というのは同じなので、あとは職場の人や雰囲気で決めようと思いました。

 

 


女屋さんも夏採用ですか?

 


女屋:
いいえ。私は春採用で大学4年の6月に内定をいただきました。

 

女屋小DSC_6634

どんなスタートを切ったのですか?

女屋:
私は山﨑君とは真逆です()。一般的なスケジュールで3年生の冬から始めました。県内の大学でしたが、県内での就職にこだわらず東京の説明会にも行きましたし、もちろん県内の説明会にもたくさん参加しました。いろいろな業界を知ったり、採用担当の方と話したりするのは楽しかったです。

 

 

どんな業界を見たのですか?

 


女屋:
ハウスメーカー、介護・福祉職、英語を生かせるようなベンチャー企業の説明会にも行きました。お話を聞いたり、実際試験を受けてみたりする中で「自分に合わない」と判断したところもありましたが、最終的に1社に決めるのはとても迷うし難しい面もありました。でも、就活の過程は楽しめました。

 

 


ファームドゥとの出会いは?

 


女屋:
合同説明会です。「食の駅」は知っていたのでブースに行ってみました。そこではファームドゥという会社がどんなコンセプトで事業を行っているのか細かい話を聞きました。農産物のお店をやっているだけでなく、海外でも事業を手掛けていることを初めて知って「群馬にもこんなに面白い会社があるんだな」と思いました。

 

 


決め手は?

 


女屋:
私の就活の軸は、「困っている方のためになるビジネス」でした。自分の力ではどうにもならない環境にいる人たちを助けるようなビジネスを目指したいと思っていました。ファームドゥには「農業を支援し農家の所得向上に貢献する」という経営理念があります。「農家さんのために」というはっきりした軸をもっているところに魅力を感じました。この軸があればどこの部署に行ってもがんばれると思ったのでここに決めました。

 

 


群馬に就職してよかったことは?

 


山﨑:
実家に居られることです!自分の中ではこれが一番です。私はインドア派で家に居るのが大好なので()


女屋:
群馬の大学に通っていた為、友人も多く、慣れ親しんだ場所が多いので過ごしやすいです。自然も多く、混雑していない為、休みの日に本当にゆっくり休め、楽しめる場所が近くにあるというのは群馬のいいところだなと思います。車で通勤できるのもいいですね。

 

 


最後にこれからの目標を教えてください!

 


山﨑:
まずは今の部署で上を目指したいです。私は商業高校出身で、大学でも情報・経営を専攻していたので、数字に強いという自信はあります。自分の得意分野を生かせる場所だと思うので、ここでスペシャリストを目指したいです。そして、イチゴ狩りにも引き続き力を入れていきます!今も着々とハウスを増設していますのでこの事業をさらに発展させたいです。


女屋:
これからも、社長はもちろん、その周りの方々をハッピーにできるような仕事をするというのが目標です。国内だけでなく海外での新しいプロジェクトもどんどん出てきて、今後も何があるか想像もつかないぐらいですが、一つひとつしっかり向き合っていきたいです。秘書は、社長の言葉を多くの人に伝える「通訳」のような役割だと思うんです。社長からの指示1つにしても、それまでのプロセスやつながりがあります。言葉の奥にある考えをしっかり汲み取って、社員にはきちんとついて来てもらえるように伝えるという役目を果たしていきたいです。

 

農産物売場(キュウリ)
おなじみの「食の駅」にはいつでも新鮮な地元野菜がズラリ並ぶ

 

 

Part3  ~ファームランド編~へ続く

 

Part1