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2019/09/04

群馬の企業インタビュー 【ファームドゥ グループ】③

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群馬の先輩インタビュー
【ファームランド株式会社】①

 

 新鮮な地元野菜が並ぶ販売店「食の駅」でおなじみのファームドゥグループ。ファームドゥ・ファームランド・ファームクラブの3社をファームドゥホールディングスが取りまとめてグループの舵取りをしています。今回は、ファームランドの大澤駿さんにインタビューしました。

 

大澤さんDSC_6536のコピー

ファームランド株式会社

施設課 大澤駿さん 
東洋大学生命科学部卒 2016年入社 伊勢崎市出身

       






「新しい農業のカタチ」の理念に共感


「再生エネルギー普及」から「うなぎの養殖」まで

 

 



大学ではどんな勉強を?

 

 東洋大学生命科学部の食環境学科で、工場の生産管理や衛生管理など『食環境』について学んでいました。高校時代までバレーボールをやっていてスポーツ栄養学など『食』は身近な話題でした。大学に進学するときに、『食』に関わる勉強をしたいと思い、大学を選びました。

 

 


学生時代から『食』に関心があったのですね。

 

 大学では環境がメインでしたが、学生時代に農家でアルバイトをしていました。朝早くに農家に行って、手入れや収穫の仕事をしていました。就職してからも『食』と『農業』に携われる企業に入社したかったのでファームドゥグループにエントリーしました。

 

 



就職を決めた理由を教えてください

 

 ファームドゥグループは、新しい農業のカタチを提案する企業です。農業をベースに農産物の直売から、再生エネルギーなど新しい事業にチャレンジしている会社だったので、その事業と理念に共感して、お世話になることを決めました。

 

 


ファームドゥグループの「ファームランド」はどんな企業なのでしょうか?

 

小ソーラーファーム

 再生エネルギーを専門に扱っている会社です。太陽光エネルギーや風力エネルギー、自家発電などのエネルギーの普及、売電などの仕事をしています。最近では、うなぎの養殖にも力を入れています。

 

普段はどんなお仕事を?

 

 太陽光発電の案内がメインです。いまはシェアの1/3が「ソーラーファーム」という太陽光の下での農業システムなのですが設備のメンテナンスや保険手続きなども担当しています。地権者様のもとを回っての営業活動も大事な仕事です。

 

 

仕事のやりがいを教えてください

 

 太陽光発電を設置するには、行政の許可制ですので、様々な手続きや確認作業が必要になります。耕作放棄地や遊休地の有効活用として、地主さんや行政の方々との契約や調整がうまく進んで、設備が稼働したときは大きなやりがいを感じます。また災害などがある中で、年間を通じてしっかりと稼働させられたときはうれしさがあります。

 

 

手続きが大変なのですね

 

 まずは地権者様との信頼関係が大切です。「ソーラーファーム」ですと、農業委員会の許可、そして行政の許可をいただいたあとに、経済産業相への申請が必要になります。法律関係など、一つひとつを確認しながら仕事を進めていきます。準備、建設、運用までの知識がないと地権者様にご案内ができないので1から学んでいます。

 



「うなぎの養殖」は新たなビジネスと聞いています

 

 専任スタッフが担当していますが、忙しいときは手伝いに行くときもあります。浜松から稚魚を取り寄せて、群馬県内で育てて出荷をしています。大きな可能性のある新規事業なので、やりがいがあります。

 






Part4に続く

 

~ファームドゥホールディングス編~
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