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2019/11/11

群馬の企業インタビュー【株式会社アサヒ商会】①

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群馬の先輩インタビュー【株式会社アサヒ商会】①

 

瀬川1

 

 株式会社アサヒ商会は、商業の街・高崎の問屋街に本社を構え、文具、事務用品、OA機器、オフィス家具の仕入販売などを行う企業です。オフィスという「働く空間づくり」を総合的に担い、地域の商業活動に寄与しています。また文房具専門店「ハイノート」を高崎、伊勢崎、前橋に展開。圧倒的な品揃えと豊富な知識で一般ユーザーを魅了しています。今回は、9月にオープンした「ハイノート前橋店」の瀬川純さんにお話を伺いました。

 

 



「どんな場所でも置かれた状況で“咲く”ことが大事」

 

 

 

■アサヒ商会とはどんな会社なのでしょうか

 
 文房具やオフィス家具、オフィス用品を取り扱う会社ですが、大きく分けて「法人営業部」と「店舗事業部」の2部門があります。「法人営業部」では法人のお客様に対し、オフィスを立ち上げる際に必要なオフィス家具やOA機器、パソコン、複合機などをトータル的に提案しています。最近では、古くなったオフィスのリノベーションも積極的に行っています。「店舗事業部」では「ハイノート」という文房具の店舗を運営しています。高崎店、伊勢崎店に加えて、20199月には前橋店がオープンしました。

外観
前橋市朝日町に新しくオープンした前橋店。5万アイテムの品揃えで毎日営業中



■瀬川さんのお仕事は?

 
 入社してから今年6月までは法人営業部にいました。その後、店舗事業部に異動になってこの9月からは、ハイノート前橋店にいます。店舗は初めてなので、入社4年目の“新人”ですね。名札には「研修中」と書いてあります()。また、メインの業務と並行して1年目の1月から採用の仕事も担当しています。当社の場合は新卒採用専門の部署はなく、入社2~3年目くらいの社員がチームを組んで新卒採用を行っているんです。採用チームでは昨年からリーダーも務めています。

 

 


■法人営業ではどんな仕事をしていましたか?

 
 法人(会社、病院、福祉施設等)のお客様に、事務用品やオフィス家具を通して、働く空間・レイアウトを提案していました。新規開拓の部署でもあったので、新しいオフィスができるという情報にはしっかりアンテナを張って、新聞などの物件情報にも目を通していました。車を走らせている時にオフィスが建ちそうな現場を見つけたら必ずチェックしていました。

 

 


■法人営業で印象に残っていることは?

 

 私が入社してから3年ほど担当していた大手企業さんで「ノベルティ」を提案したことです。担当の方に「人事部で新卒採用のノベルティを考えている」というお話を聞きました。そこで、学生さんにはおなじみのコクヨの「キャンパスノート」をオリジナルデザインで作成してみては、と提案させていただきました。当社の社員が考案したデザインを気に入っていただき、大きな受注につながりました。当社は取扱うアイテムも多く、幅広い提案ができるのでやりがいがあります。

 

 

えほんポップミニ文具■店舗ではどんな仕事をしていますか?

 
 基本的には接客、売場づくりがメインです。商品の陳列一つで売り上げが変わるので、お客様の目線の高さや、手に取りやすい配置を意識する必要があります。また、ハイノートではお客様にお店を楽しんでいただく演出として、店内のいたるところに手作りのポップを出しています。これを見て「文房具って楽しいな」と感じてもらって、何度も足を運んでいただけるようなお店にしたいと考えています。



■店舗での仕事の魅力は?

 
 店舗の仕事は法人営業とは全然違います。接客、売場づくり、発注、品出し、パートナーさん(パート社員)指導、店舗運営のオペレーション、たくさんの仕事を日々並行しながら行う必要があります。全てにおいて大変なことはあるのですが、何より毎日違うお客様と接することができるのはすごくおもしろいですね。商品についてのお問い合わせにただ答えるだけでなく「ちなみにどういった御用途ですか?」と聞いてみると、お客様が求めていることがわかり、いろいろな提案につながっていきます。たくさんの人の信頼を得て、自分のファンを増やしていきたいです!

 

 

■新店ができて会社の成長が著しいですね


 
のれん
 新店は会社にとっても新しいチャレンジと聞いています。ずっと同じことをするのではなく、新しいことをしながら前進するべきだという社長の考えのもと、今年3店舗目のオープンに至りました。法人営業部のほうでも新しい試みを始めています。高崎店の2階を改装して、オフィスのリノベーションを実際に見ていただくスペースを用意しました。お客様の元へ出向く営業から、お客様に来ていただく営業スタイルを取り入れて、より具体的でイメージの広がる提案をお届けしています。

 

 

■アサヒ商会はどんな人が向いていると思いますか?



 新しいことや面白いことをやりたい、また素直で実行力のある人ですかね。「そんなの無理だよ、できっこない」より「どうしたらできるんだろう」といった思考であれば本人も会社も成長できると思います。当社には様々な業務がありますが、どんな場所でも置かれた状況で“咲く”ことが大事だと考えます。




Part2へ続く

 

アサヒ商会