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2019/11/28

群馬の企業インタビュー【高信化学株式会社】②

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群馬の先輩インタビュー【高信化学株式会社】②

 

 高信化学株式会社は、私たちが普段口にしている食品や薬品などを製造する企業や、研究機関を支える商社です。高崎市大八木町にある本社をはじめ、埼玉、東京、神奈川、大阪、そして沖縄に拠点を構え、お客様がより良い生産、研究活動を行えるための情報提供や提案を日々行っています。

 総務部の入社1年目、瀬尾有希乃さんにお話を伺いました。



 

高信化学株式会社 総務部 総務人事チーム  
瀬尾有希乃さん  2019年入社 高崎経済大卒

 



「 『親切な応対』と『雰囲気の良さ』が入社の理由 」

 

 



■東京に就職することは考えなかったのですか?


 最初は東京に出ることを考えていましたが…最終的には心が折れました()。生まれてこのかた群馬で、都会も慣れてないので、「こんなに人がいるんだ…」と圧倒されました。1カ月ぐらい毎日のように電車に乗って東京へ通っていたらすごく疲れてしまって、都会は向いてないんだろうなと思ってしまいました。それでも6月ぐらいまで東京と群馬で並行して就活して、東京で内定をもらったところもあるんです。でも実際に働くことを想像してみた結果、やっぱり群馬にしようと決めました。

 

 

瀬尾さんカット0■高信化学との出会いは?

 
 合同説明会でお話を聞いて、個別の説明会へ参加しました。その流れで選考へ進み、5月に、最初の内定をもらいました。その時点で就活を終える道もあったのですが、当時は東京という夢を捨てきれず()。入社の意思を示すことができずにいましたが、快く「待ちますよ」と言ってもらえたんです。中にはすぐに返事ができず内定取り消しになってしまった企業も実際にあったので、優しい対応がありがたかったです。

 

 

■入社の決め手は?

 
 弊社では最終試験で「ジョブトライアル」といって、2日間の職場体験があります。それが決め手となりました。その時お仕事の体験をさせてもらいましたが、周りの方にも優しくしていただいて、和気あいあいとした雰囲気を感じ取ることができました。ここなら楽しく働くことができそうだと思ったので、東京の就活が一段落した7月に入社の意思を伝えました。

 

 

■群馬で働いて良かったことは?

 
 やっぱり慣れ親しんだ土地だなあと思います。地図が苦手なので、東京で就活中は会場を間違えることが何回もあって大変だったんです()。新しい土地に行って新しい生活を始めることも刺激的ですごく学びの多いことだと思いますが、心の安定でいったら地元が一番なのかなと思います。社会人になったら仕事も人間関係も一から築いていかなければならない中、すぐに地元の友達と会って気軽に話せるところともいいと思います。

 

 


■どんな社会人になりたいですか?

 
 いつも自分の考えをしっかり持っている人になりたいです。たくさんの人から意見を聞いているうちにどうしても感情がぶれてしまうことがあると思うんですけれど、心の平静さを保つことを大切に、なるべく心は一定でいたいですね。学生時代は結構いろいろなことに一喜一憂しすぎて失敗することがあったので、その反省もあります。母からも「芯を持って」とアドバイスをもらっています。仕事については、今は事務でできることを増やして、仕事を極めていきたいです。

 

 


■就活生へのアドバイスお願いします

 
 まずは業界を1つに絞らないことだと思います。9月の合同説明会に来ていた4年生の話を聞いていたら、業界を絞りすぎて、行き詰ってしまった人が結構いたんです。たとえ自分が希望していても、その業界でマッチングするかどうかはわかりません。秋頃に「やっぱりこの業界は違うのかも?」と気づくのはちょっともったいないと思います。これから就活する人にはいろいろな業界を見てほしいと思います。

それから、就活中は学校で友達と会う時間も減りますが、ぜひ連絡を取り合ってほしいと思います。「面接でこんな質問をされた」など情報交換したり、励まし合ったりしてください。きっと「一人じゃない」と思えるはずです。がんばってください!

 

 

Part3へ続く

 

Part1(総務部編・前半)

 

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