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2020/01/16

小泉環境相の育休取得は歓迎されるべき!

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賛否両論?


大臣の育休取得は大事な一歩

 

 

 小泉進次郎環境相が、妻でフリーアナウンサーの滝川クリステルさんが出産後、2週間の育児休暇を取得すると発表しました。誕生後いきなり2週間休むわけではなく、誕生後3カ月間で職員の勤務時間の2週間分を育児に充てるそうです。小泉大臣は「テレワーク」や短時間勤務などを活用しつつ、一部の公務は小泉氏の代わりに副大臣や政務官が務めることになります。大臣という立場上、代わりの効く業務とそうでない業務がありますので、国会や閣議には小泉氏が出席します。小泉大臣は「制度だけではなく、空気を変えないと、取得する公務員も増えていかない」と、自ら取得することで育休を取りやすい社会を目指しています。

 これを受けてさまざまな反応が出ています。

 

 

 

 

ドクター高須は反対派

 

 

 

 

 高須クリニックの高須院長は「公僕」として公務に専念せよという意見です。「公務を辞任して育児に専念」してしまったら、子供が生まれたらキャリアに支障が出るということになってしまいます。仕事を犠牲にしなければいけないのなら育休を取る男性は増えるわけがありません。完全に時代の流れに逆行しています。

 

 

 

 

ハフポスト編集長は絶賛

 

 

 



 ごく短いツイートですがとても重要なことが後半に簡潔に記されています。「パフォーマンスから社会は変わる」、「日本の男性はその『パフォーマンス』すらできていない」。これこそ大臣の意図。ロールモデルとしてパフォーマンスを買って出ているのです。

 

 

ワンオペ育児時代に別れを

 

 「2週間休み取られたところで何もかわらない」「短すぎる」という意見もあるようですが、期間ではなくまずは取得することそのものを評価しなければなりません。それが一歩踏み出すことになるのです。

 育児は授乳やおむつ替えだけではありません。予防接種に連れて行ったり、保育園の入園手続をしたり、お世話をしながらやらなければいけない事務的なこともたくさんあります。たとえ2週間であっても、パートナーは大変助かるはずです。今は、出産を担う女性側も多くの人が継続就業しています。仕事を持っているという立場は男性と同じ。育児もきちんとシェアすることが当たり前の社会を目指したいものです。