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2020/01/17

働き方改革元年の満足度は?

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働き方改革元年の満足度は?

 

 

 

 働き方改革元年となった2019年。実際に満足のいく働き方ができた人はどのくらいいたのでしょうか。総合転職エージェントの株式会社ワークポートは、全国の転職希望者203人を対象に、【2019年振り返りと2020年目標】についてアンケート調査を行いました。

 

 

 

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  7割以上が満足できなかったようです。改革というのは、始まったからといって急に満足のいく結果が得られるものではありませんから当然です。そんな中、満足できた人もいました。その理由としては


フレックスタイム制が導入されたおかげで働きやすくなった。(20代女性・システムエンジニア)
残業が減ったことで生産性を意識して仕事ができた。(20代女性・管理)
・台風の時や子供が熱を出した時など、柔軟にテレワークに切り替えられるようになった。(30代男性・その他)

 

などが挙がり、働きやすい環境の整備が進んでいることがわかりました。

 一方、満足できなかった人の意見としては

 

・作業効率が上がったかもしれないが、その分残業ができなくなり収入は減った。(40代男性・運輸交通)
・世の中で働き方改革が始まったからといって自分の周辺では環境が変わることはなかった。(20代女性・事務)
人手不足なのに仕事量が増え、一人一人にかかる負担が大きくなり残業の毎日だった。(40代男性・コールセンター)

 

 仕事量と人のバランスが取れていない職場では働き方改革をスルーしてしまっている職場もあるようです。

 

2020年はこんな働き方をしたい!

 

 では、今年はどんな働き方を目指したいか聞いたところ、

 

ワークライフバランスを最重要視し、効率よく収益を出すような働き方をしたい(30代・営業)
労働時間を自分でコントロールできるような働き方がしたい。もっと働き方が多様化してほしい。(30代男性・営業)
成長できる仕事にチャレンジした。(40代女性・システムエンジニア)
・自身のスキルアップをした上で新技術やコア業務に従事したい。(40代男性・企画マーケティング)

 

 まだまだ働き方の多様化が求められています。働き方改革は、一時的なムーブメントとして終わらせてはなりません。これから就活をするみなさんにはぜひ、改革の推進や定着に尽力する企業に注目していただきたいものです。