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2020/01/30

群馬の企業インタビュー【NIPPON ACADEMY】②

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群馬の先輩インタビュー【NIPPON ACADEMY】②

 

松岡さん2 NIPPON  ACADEMYは、外国人への日本語教育機関であるNIPPON語学院を柱に、NIPPON文化学院、NIPPONおもてなし専門学校、およびNIPPONへいわ学院の4つの学校を運営している学校法人です。

 今回はNIPPON  ACADEMYの海外営業部・松岡夏海さんと、日本語教師・長谷川彩夏さんにお話を聞きました。

 

 

 

 

 

就職のきっかけは奇跡的なご縁

 

 

 

 

■就活はどのようなスタートでしたか

 

 私は大学2年の夏から1年間アメリカに留学していました。3年の秋に帰国後アメリカと日本の生活のギャップを感じてしまって、こちらの生活に戻すのにちょっと時間がかかっていたんです。でも「働かざる者食うべからず」というように、とりあえず就活を始めないといけないとは思っていました。

 



■周りの友達はすっかり就活モードだったのでは?

 

 そうですね。留学組の友達同士で「どうする?どうする?」と戸惑っていました。漠然と「仕事で海外に行けたらいいな」と考えることはあったのですが、当時の私は「調査力」が足りなかったために、自分のやりたいことを見つけ出すことができませんでした。これはすごく反省しています。

 



■どんな行動をとったのですか?

 

 動き始めたのは4年生になる直前の春です。実家が民宿を営んでいて、小さい頃からお手伝いをしていましたし、レストランでのアルバイト経験もあったので、飲食業にトライして見ようと思いました。群馬ロイヤルホテルの情報を得て、説明会に足を運んでそのまま面接へ進みました。そして初めて面接を受けた会社で内定を頂きました。

 

 



ということは、はじめはグループ企業である群馬ロイヤルホテルで採用されたのですか?

 

 いいえ、それが違うんです。履歴書を見た面接官から「学校に興味ありますか?」と聞かれたんです。国際関係の学部で留学経験もあるので飲食希望なのは異色に見えたのでしょうね(笑)。「海外に関する業務も今力を入れているんですよ」と、おすすめされるような形で話が進みました。「あ、興味あります!」とホテルではなくて教育(NIPPON  ACADEMY)のほうで採用していただけることになりました。

 

 

 

 

 ■すごいご縁ですね

 

 そうですね。ホテルを受ける前は教育には全く興味がなかったのですが(笑)、思いがけず自分の経験を活かせそうな仕事に巡り会いました。私はたまたま縁があったので、受けた会社はここが最初で最後になってしまいましたが、これから就活を始める皆さんはたくさんの業界、たくさんの会社を見て欲しいと思います。

 

 

 

 

 ■内定後は何をしていたのですか?

 

 4年生になって授業が減ったのでダブルスクールでこちらの「日本語教師」の講座に通って、卒業までに資格を取得しました。事前に絶対に必要ということではないですし、入社後に事務の仕事をしながら取得する人もいます。でももし今、日本語教師になりたいという志が固まっている人であれば、講座に通うなどコツコツ準備を進めるのがおすすめです。

 

 

 

■入社してみてどうですか

 

 仕事で海外に携われることが嬉しくて入社しましたが、実際「携わる」どころか海外出張もたくさんありますし、この仕事でなければ行くこともないであろう国にも行っています。以前、ウズベキスタンに行きました。ずっと群馬にいる私が人生でウズベキスタンに行く日が来るなんて思わなかったです(笑)。もちろん成績も残さないといけないのですが、こんな経験ができてラッキーだなと思います。

 


■どんな人が向いていますか?

 

 当社では、海外の営業先なども自分で開拓するのが通常のスタイルです。「ここを開拓してみたい」というように、自分からやってみようという気持ちを持っている人にはいいと思います。


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■群馬に就職してよかったことは?

 中之条の実家から離れて暮らしてはいますが、近くに家族がいるということは私にとっては安心です。少し心を休めたいな、というときはすぐに実家に帰って山の中で癒されています。東京にも緑はあると思いますが、群馬の昔から変わらない景色は魅力ですよね。見渡せば山が連なって、自然に囲まれた環境が大好きです。あとは物価が安いですね!

 

 

 

■学生にメッセージをお願いします

 

 まず伝えたいのは「社会に出ることは素晴らしい」ということです。今はやりたいことがわからなくて悩んでいる人もいると思いますが、一歩出てみると、社会には「知らないこと」が溢れているので、「一生勉強」という気持ちを持って最初の就職先を決めて欲しいと思います。入ったところから視野を広げて成長できればいいのではないでしょうか。就職して落胆することもあれば新しい発見もたくさんあります。それをどう自分で料理していくかだと思います。地方に就職しても、しっかりアンテナを張って自分のやるべきことをしっかり見つけていただきたいなと思います。




Part3へ続く

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