地元スタッフによる群馬就活情報サイト


2016/10/19

企業の4割「求人かけても応募なし」

戻る
群馬の就活情報 ぐんまシューカツnet

企業の4割「求人かけても応募なし」

大学生は選択が広がる一方、内定が集中するケースも

 

 

cc8d00f4f0f6da93d2b2bb0e91f5bdfd_s

 

 

 群馬県内では大学4年生の就活が最終段階に差し掛かっている。多くの学生が内定を得ているが、一部学生が活動を続けている状況だ。

 

 

 厚労省が発表した資料(10月発表)によると、少子化を迎える中で49.4%の企業が人出不足と回答。企業側が人材を欲している現状が数字に表れている。

 

 

 人出不足によって、企業は需要に対応できず、残業の増加など負のサイクルに陥るケースもあるという。

 

 

 企業の求人調査によると、企業の43.2%が「募集しても応募がない」と回答。さらに4割が「応募があるが希望水準に合わない」「労働条件が合わない」「早期離職してしまう」と答えている。群馬県内の中小企業でも見られる傾向だ。

 

 

 企業側が、採用を積極化しながらも人材補充できない現状となっている。 企業側は、業務の詳細な説明、人材育成環境整備などが求められる。

 

 

 

 県内の就活関係者は「優秀な大学生は、複数社からの内定を得ている状況。大学生にとって選択肢は多くなるが、より慎重な企業選択が求められている」と話す。

 

 

 

企業側と学生の適正なマッチアップが今後も課題となりそうだ。