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2016/03/30

サンデン 世界に通用するモノづくり

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【群馬で働く先輩インタビュー】

サンデン・アドバンストテクノロジー株式会社

 

基盤技術開発本部 要素技術開発部 材料研究グループ

吉田 孝則さん

吉田孝則さん

新潟県出身

群馬大学大学院 工学研究科卒(応用化学・生物化学専攻)

2012年4月入社

 

「世界に通用するモノづくりの現場で働きたい。

仕事のやりがいと将来性が、就職の決め手でした」

 

■会社の業務内容を教えてください

サンデンは自動車用エアコンや自動販売機、エコキュートなどを生産している電機メーカーです。国内外で事業を展開しており、自動車用のコンプレッサーは世界シェア25%を誇ります。2015年に事業ごとに分社化し、サンデンホールディングス株式会社となりました。私が勤務するサンデン・アドバンストテクノロジー株式会社では、サンデングループの先行技術開発を行っています。

 

■どのような仕事をしていますか?

入社後2年は分析評価グループで製品の不具合対策をしており、2015年から材料研究グループで、サンデンの新製品に使う材料の研究開発を行っています。

現在携わっているのは、自動車や自動販売機に用いられるコンプレッサーのオイルの開発です。現在使われているものよりも、より優れたものを作ろうと頑張っています。

今後、サンデンの未来を創っていくであろう主力製品に関わる仕事なので、やりがいを感じています。開発の上流の工程であり製品化までには時間がかかる仕事ですが、自分が関わった製品が世に出回ることが、現在の夢であり目標です。

 

■新潟県のご出身ですが、群馬で就職したきっかけは?

大学時代からモノづくりをしたいと考えていました。群馬大学にたびたびサンデンの方が会社説明に来ていたこともあり、世界に通用するサンデンのモノづくりの力に惹かれて、採用試験を受けてみようと思ったんです。

当初は大学で化学を専攻している自分が、機械系の会社であるサンデンでやれることはあるのかという不安もありましたが、面接のときに聞くと化学系出身者の受け入れ口があるとのこと。面接時に私の話を親身になって聞いて下さったことや、人当たりが良かったことも、この会社で働きたいと思うきっかけになりました。

地元に戻って就職することも考えており、実際に新潟の企業からも内定をいただいていましたが、「一番やりたいことは何か」を考えて出した結論は、サンデンへの入社でした。

 

■群馬で就職して良かったことを教えてください。

大学・大学院の6年間を過ごしたので、群馬は第2の故郷のようなもの。知り合いもたくさんいるので、群馬で就職することに抵抗はありませんでした。

実際に社内には群馬大学の出身者が多いので、先輩方から「群馬大学出身なんだって?」と声をかけてもらい話が広がることもしばしばです。社内に相談できる相手が多いというのは心強いですね。

 

■就活生にアドバイスをお願いします!

就職活動中にやって良かったなと思うのは、OB訪問ですね。企業の情報など、最初はネットでいろいろ調べると思いますが、ネットから得られる情報は他の人も知っている情報です。そこから一歩抜き出るには、内部の人に話を聞くのが一番だと思います。

実際に私もOBの方から面接の雰囲気や、どういったことを質問されるかなど、具体的な話を聞いて対策を練ることができました。自分が求めている情報をピンポイントで聞けるので良かったですね。自分が興味を持った会社にOBがいる時は、OB訪問することをお勧めします。

 

サンデン・アドバンストテクノロジー株式会社

伊勢崎市寿町20

http://www.sanden.co.jp

写真(下)