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2016/03/30

ナカダイ 発想はモノから生まれる!

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【群馬で働く先輩インタビュー】

株式会社ナカダイ

 

コンサルティング事業部リマーケティング課

津藤 央さん

津藤央

山形県出身

前橋工科大学 建築学科卒

2006年4月入社

 

「面白い!」と思える仕事に出会った

自分の可能性を決めつけずに就職活動を!

 

■会社の業務内容を教えてください。

株式会社ナカダイは、リサイクル率99%以上を誇る、群馬県再生事業者登録第一号の総合リサイクル業者です。月に1300トンもの廃棄物を取り扱っています。廃棄物を素材(マテリアル)と捉え、「発想はモノから生まれる」をコンセプトに、モノの流れを最適化するリマーケティングビジネスを展開。その取り組みの中で“使い方”を創造し、“捨て方”をデザインする「モノ:ファクトリー」を運営しています。数百種類のマテリアルの展示販売や、マテリアルを使った作るワークショップや解体ワークショップなども開催。工場見学も積極的に受け入れており、リサイクルを身近に感じていただけます。

 

■どのような仕事をしていますか?

入社後は、プラスチック・金属の選別や破砕などの現場作業に始まり、トラックを使った廃棄物の収集・運搬、中古品オークションを運営するMRC(マテリアル・リバース・センター)の責任者、営業、同業者に対してのコンサルティングとさまざまな仕事を経験しました。現在は「モノ:ファクトリー」のブランディングを担当。全国各地のイベントに出展したり、建築家やデザイナーとコラボレーションして廃棄物を使ったプロダクトを考案しています。

 

■ナカダイに入社したきっかけは?

ナカダイには、中途採用で入社しました。大学卒業後に就職した会社での将来性に不安を感じて転職を考えていた時、ナカダイで働く知人の紹介で面接を受けに行ったのがきっかけです。面接をしてくれた中台澄之常務取締役の話が面白く、率直に「楽しそうだな」と思いました。

 

■大学では建築を専攻されていますが、他分野への就職に不安はありませんでしたか?

まったく知らない分野であることが逆に良かったのかもしれません。好奇心を刺激されましたね。まったくの畑違いだと思っていましたが、現在、リノベーション会社と共同で廃棄物から出た素材を使ったリノベーションプロジェクトを進めているんです。大学で学んだことが、役立つかもしれません。

 

■山形県のご出身ですが、群馬県で就職して良かったことは?

「ナカダイ」という会社に出会えたことですね。仕事をしていて、世の中にないことをやっている、常に新しいことに挑戦しているという実感があります。経営者までの距離が近く、意見が届きやすいのも魅力です。やりたいことがあって、ビジョンがはっきりしていれば「やってみろ」と言ってもらえる。都内の大手企業などでは、なかなかそうはいかないと思います。

 

■就活生にアドバイスを!

大学を卒業して何がやりたいかと問われても、分からない人も多いと思います。私自身、学生時代は「安定しているから」という漠然とした理由で公務員試験を受けて失敗しました。もっと多くの企業に目を向けるべきだったと思います。

ナカダイに入社した時も、コミュニケーションが苦手だったため、営業だけはやるまいと思っていました。実際に経験すると成長するもので、今では臆せず人と話が出来ます。自分の可能性を決めつけず、視野を広く持って就活することをおすすめします。

ナカダイに入って気づきましたが、同じ業種でも会社によってやっていることはまったく違います。インターンシップなど実際の現場を見ることができる機会があれば、積極的に参加してほしいですね。

 

 

株式会社ナカダイ

前橋支店・工場/モノ:ファクトリー

前橋市駒形町1326

http://www.nakadai.co.jp/

 

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