地元スタッフによる群馬就活情報サイト


2017/01/11

群馬の企業インタビュー JA前橋市②

戻る
群馬の就活情報 ぐんまシューカツnet 


群馬の企業インタビュー JA前橋市②

 

JA前橋市 粕川支所

職員 岡野莉佳さん 2016年 入組

群馬県立女子大学 文学部 英米文化学科卒業

DSC_7293

私たちの身近な場所にあるJA。そのJAとは、どんな団体で、どんな職場なのでしょうか? 今年4月からJA前橋市で働いている新卒職員・岡野莉佳さんに、JAの就活、いまの仕事、やりがいなどを聞きました。

 

「感謝してもらえるのが、やりがいです」

 

 

■JAとはどんな組織ですか?

 

事業は大きく分けて3つあります。まず、私が勤務している「JAバンク」で行う信用事業、CMでもおなじみの「JA共済」を取り扱う共済事業、それから農家の方をあらゆる面からバックアップする「営農事業」です。JAは、生活にかかわる複数のサービスを総合的に提供できる組織です。

 

 

■岡野さんの現在の仕事について教えてください

 

JAバンクの貯金窓口にいらっしゃったお客様の対応がメインとなります。入金や払戻し、定期貯金の受付などを行っています。最近少しずつ任されているのが出資金の手続きです。出資金とは組合員の方からお預かりしたお金で、JAの運営を支える大切な資金になります。午後3時20分に窓口が閉まると、締めの作業が始まります。私は証書をまとめたり、通帳など重要印刷物のチェックをしています。

 

■他の銀行や信用金庫と異なることは?

 

共済と連携しているので、一つのお店で様々な手続きを総合的にカバーできることが特徴です。それから、何より地域のお客様との距離が近く「親身になってくれるね」という言葉をいただくことも多いです。来店が難しい方のお宅には渉外担当者が伺うなど、きめ細かなサービスも行っています。

 

 

■お客様の信用を得るために心がけていることは?

 

一番は、あいさつと笑顔ですね。第一印象を大切にしています。そして、お客様と親しくなる中でも、言葉使いには気を付けています。

 

 

■研修はどんな感じでしょうか?

 

JAの新人研修は、数日間集中的にするのではなく実務と同時並行です。「お世話係」という制度がありまして、先輩から業務を教えてもらいます。私も配属先で「お世話係」の先輩にマンツーマンで仕事を教えてもらいながら、定期的に本所などで行われる研修に行きます。研修はJA前橋だけでなく、県内各地のJAから集まる大規模なものもあります。

 

 

■やりがいはどんなところに感じますか?

 

最初は金融の仕事に不安を感じていたのですが、受付からお渡しまで最後まで一人でできた時にはうれしかったですし、自信につながりました。お客様に「ありがとう」と感謝してもらえると、「この仕事に就いて良かった」と心から思います。

 

 

■群馬に就職してよかったことは?

 

なにより安心感があります。就活では東京の企業にも行きましたが、なんとなく馴染めない雰囲気がありました。仕事を終えて帰宅しても家族がいるのでホッとします。すべてにおいて働きやすいので群馬で就職して良かったと思います。

 

■岡野さんのご実家は農業と関わりがあるのですか?

 

いいえ、まったくありません。JAが“身近な存在”だったというわけではなく、純粋に就活中に気になった企業の一つでした。就活で調べて行く中で、いろいろな事業をやっていることも知りましたし、よく見ると町のあちこちに看板もあって、地域に浸透した組織だとわかりました。

 

■今後の目標は?

 

先ほど「お世話係制度」のお話をさせていただきましたが、私のお世話係としてついてもらっている先輩のようになりたいです。入組4年目の先輩で、窓口のリーダーをはじめいろいろな仕事を任されています。何を聞いてもすぐに答えてくれるので頼もしいです。私もそんなカッコいい職員になれるよう努力したいです。

 

DSC_7307

        2016年 12月 JA前橋市粕川支所にて取材


Part1

JA前橋市