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2017/02/15

人事と本音で話そう! 前国大でイベント

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人事と本音で話そう! 

 

前国大で就活イベント

 

 

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 2月15日、前橋国際大で就活イベント「人事とホンネを話そうの会」(情報・経営コース主催)が行われた。

 

 

 

 同イベントは企業の社長や人事担当者が、学生に本音でアドバイスを送る機会。同大の兼本雅章教授らと、人事担当者らが交流を深める中で生まれた企画で今年2回目。

 

 

 この日は約40人の大学3年生が参加、7企業の人事担当者の声に耳を傾けた。イベントは2部構成で1部がパネルディスカッション。2部が、グループディスカッション。

 

 

 パネルディスカッションでは、事前に学生から募った質問に対して人事担当者が包み隠さずに話した。あまりにリアルな回答に、会場からは苦笑いが起きる場面もあった。

 

 

 

 

 

 第2部では、グループディスカッション。学生3〜4人のグループを、人事担当者が巡り、各テーブルで20分ほど質問を受け付けた。学生たちはリラックスした表情で質問を行い、人事担当者の答えにうなずいていた。就活に備える女子学生(3年)は「人事の方がやさしくしてくれたので、普段は聞けないいろいろなことが聞けました。教えてもらったことをこれからの就活につなげたいです」と笑顔をみせた。

 

兼本教授は「マニュアルどおりの就活ではなく、最初のステップとして担当者と本音で話すことが必要だと思いました。人事担当者は恐いイメージがあるかもしれませんが(笑)、普通の人です。企業によって職種は違いますが、基本は『人』の部分。就活を通じて人として成長してもらえれば良いと思います。面接などでは素直に自分の想いを伝えてほしい」と学生にアドバイスを送った。

 

 

 

(学生からの質問と、企業側回答の一部)

 

Qどんな人を採用しますか?

 

 「一緒に働いて、一緒に努力ができて、一緒に頑張れる人材です」

 「会社とフィーリングがあった人です」

 「企業は利益を追求するので最終的には稼げる人です。将来的に成果を出せる人材という意味です。求める人材は企業によって違いますので、何が求められているかを確認すると答えがみえてきます」

 

Q面接で何をみますか?

 

 「あいさつがしっかりとできるかどうか、目をみて話ができるか」

 「面接や説明会の待ち時間などの態度もしっかりとみています」

 「隅から隅までみています」

「マニュアルどおりの答えはいらないです。自分の言葉で自分の想いを話してほしい」

 「『40年約2億円』の価値があるかどうか」

「話は盛らないで(笑)。嘘はすぐに分かってしまいます」

 

 

Q 履歴書の書き方は?

 

「判子の押し忘れに注意」

「間違いが多いと気になる。意欲があれば書き直せるはず」

「写真の貼り方、切り方などに注意」

「履歴書のメールアドレスの欄に、彼女の名前入りのメールアドレスはおかしいと思います」

 

 

Q 顔写真は、採用を左右しますか?

 

「それはあります。かっこいいとか可愛いとかじゃなくて、人生は顔に出ます。人柄が出る写真を貼ってください」

 

Q 産休育休について?

 

「制度を利用する人がほとんどです」

「入社前からそれを気にするのではなく、その状況になってから考えたほうがいい」

「育休だけではなく介護休業の制度づくりを進めている」

「社員が働きやすい環境を作っています」

「この質問を最初にするのは気をつけた方がいいかもしれません。なぜこの質問をするのか、逆に聞かれる場合もあるでしょう」

 

 

【参加企業】

群馬トヨタ自動車(株)

(株)プランニング

(株)アサヒ商会

クシダ工業(株)

システム・アルファ(株)

富士情報通信(株)

関東精機(株)