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2017/03/22

県内大学の就活状況:前橋工科大学①

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31日、2018年度採用の就職活動が解禁。毎週各地で合同説明会が開催されるなど就活生が一斉に動き出した。シューカツnetでは県内大学の就活状況や業界の動向を探るべく、大学キャリアセンターを訪ねた。

 

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前橋工科大学 


キャリアセンター コーディネーター 阿部英年 先生

 

 

◎前橋工科大学の就活状況

 

3月の就活解禁と共に、前工大でも学生の動きが急に活発になってきた。キャリアセンターには毎日エントリーシートや履歴書の添削希望者が絶え間なく訪れている。

阿部先生は「セミナーをうまく利用してほしい」と有効性を主張している。各自スタートを切ってはいるものの、大学や市の就職セミナーを利用する学生はまだ少ないという。企業研究・エントリーシートの書き方・面接対策などのセミナーに参加すると、今自分が何をすべきか明確になり、課題が見つかる。自己流で進めている人も、自分の活動を一回確かめる機会として利用すると良いそうだ。

 

 

 

◎業界の動き

 

建設業の採用が安定


阿部先生が同大学へ赴任した5年前はリーマンショックの煽りを受け採用がぐっと落ち込んでいた時期。就職内定率は80%前後だった。 

ここ23年では東京オリンピックに向けての建設ラッシュを受け、建設業の採用が伸びている。同大でも建設、施工管理、インフラ整備などに携わる建設コンサルタントなどへの内定は安定しているという。この流れも後押しして昨年度の就職内定率は100%。今年度も同様と見られる。学生一人ひとりが意識を持って就活に向き合い、各学科の特徴を活かした内定取得に繋げている。

 

Part 2へ続く