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2016/04/12

就活生に伝えたいこと

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人材コンサルタントに聞いた

就活マニュアル本では教えてくれないこと②

 

「企業に求められる人間になるには」

■子どもの頃から言われ続けていることを大切にしよう

 

就活で、大切にすべきことは何か?

子どものころから言われ続けていることを、きちんとやることです。

 

「挨拶をしなさい」

「努力をしなさい」

「勉強しなさい」

「うそをついてはいけません」

「困った人を見たら助けなさい」

 

こうしたことをなぜ言われ続けるかというと、社会人として生きていくうえで大事な事だからです。

 

■企業は、一緒に働ける人間を求めている

 

企業は、一緒に働く人を探しています。1日約8時間、自分の隣の席で仕事をするかもしれない人間を選ぶのです。この人と一緒であれば上手く仕事ができるだろうか、気持ち良く仕事ができるだろうか。選ばれるためには、こうした心の部分が非常に大切なのです。

 

就活には様々なマニュアルが存在します。しかし、いくらマニュアルを頭に入れても、人としての基本的な部分ができなければ内定はもらえません。企業は日常の「あなた」を知りたがります。マニュアルはもちろん大切ですが、人として自分自身を見つめ直すことが大切です。

 

■意識すれば、人は1週間で変われる

 

人は変わろうと努力すれば、1週間で変わることができます。

「挨拶をする」「努力をする」「勉強する」「うそをつかない」「困った人を見たら助ける」

これまでの生活で自分ができていないことは何かを振り返り、今日からこの5つを心掛けて毎日を過ごす。それだけでいろんなことが変わります。

 

難しいことを求めているわけではありません。普通の事を普通にやって、大事だと思うことを大事にする。それが就活生に一番伝えたいメッセージです。

 

ワークエントリー代表取締役社長

加藤 尚

群馬県が設置している若者就職支援センター「ジョブカフェぐんま」統括責任者。企業、若者の両者の視点に立ち、就職・採用活動の支援を行っている。

 

『ジョブカフェぐんま』