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2017/07/18

群馬の企業インタビュー 群馬銀行①

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群馬の先輩インタビュー

 

群馬銀行①

 

 

群馬を金融の面から大きく支える群馬銀行。

今回は、月夜野支店の滝野翔さんに就活や今の仕事について伺いました。

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群馬銀行 月夜野支店 滝野 翔さん(=高崎市出身) 

2013年入行 群馬大学工学部卒

 


 


「自己成長」と「地域貢献」が志望理由です

 

 

■金融機関では珍しい工学部出身ですね。

 

そうなんです。金融機関は、経済学部や法学部出身の方が多いため、工学部出身は珍しいと思います。工学部は大学院に進学する人が多く、私も最初は進学か就職かの2択で迷っていました。兄が同じく理系で大学院に進んで就職したので、進学の大変さも聞いていましたし、学費ももちろんかかってきます。兄は就職して県外へ出たため、両親と相談して考えた結果、私は地元での就職の道を選びました。大学院に進学しなかった時点で研究職など専門職に就くのは難しいので、あえて理系の職種にこだわらず幅広く調べていきました。

 

■どうして金融機関を志望したのですか?

 

大学では化学を専攻して、数字を扱うことには多少自信がありました。銀行を志す学生は経済学部や法学部が多く、金融に関する知識のある人もいますが、私は金融の分野を全く勉強してきませんでした。だからこそ逆に、新しい世界で一から学んでみたいと思ったんです。

 

■就活はいつから始めましたか?

 

私のときの就活解禁は3年生の12月でした。進学せずに就職することを早めに決めていたので、解禁より前の秋頃には自己分析を始めていました。自分を見つめ直す機会というのは今までなかなかなかったですし、初めはやり方もわからなかったのでセミナーに通ったりしました。それでもエントリーシートに自己PRを書くのに1カ月ぐらいはかかりました。自分自身を客観的にみるという作業が難しく、自分の強み・弱みを知るのには苦労しました。

 

 

■群馬銀行にエントリーした理由は?

 

私の場合は、地元(群馬)というのが第一でした。就活自体も、東京には行かず、群馬県内の企業に絞って活動していました。大学も群馬ですし、地元への愛着や、地域に貢献したいという思いが強かったです。県内の金融機関であれば群馬銀行に就職したいと考えるようになりました。メーカーなどの入社試験も受けましたが、自分がやったことのない分野…経済や経営の勉強をしたいという思いが強くなっていきました。大学時代に学んだことではなく、新しい世界を知りたくなったというのが群馬銀行にエントリーした理由です。

 


■面接の時に注意した点は?

 

「その場しのぎで取り繕っても見抜かれます。だから準備が大事なんです。」

自己分析に時間をかけた結果、一番はじめの面接で聞かれる自己PRはきちんと答えることができました。また群馬銀行のことをよく調べて臨み、アピールした記憶があります。素直に自分を出すことが大事だと思います。

 

 

 

■内定をもらった時の心境は?

 

内定をいただいた時点で、群馬銀行に入社することを決めました。内定は非常にうれしかったのですが、理系出身だったので不安はありました。それでも、群馬銀行に入りたいという気持ちの方が強かったです。

 


■群馬銀行に惹かれた理由は?

 

今まで銀行という場所にあまり行ったことがありませんでした。エントリーするにあたって、群馬銀行で実際に働いている方にお話を聞かせてもらいました。その時「責任が重く大変な仕事ではあるけれど、自分自身を成長させるには最適な会社だと思うし、地域の活性化にも貢献できる」というアドバイスをいただき、心が大きく動きました。生まれ育った群馬に何らかの貢献をしたいという気持ちがあったので、群馬銀行ならこの思いも叶うのではないかと思いました。

 


■就活はどんな時間でしたか?

 

私の就活は、自己分析、企業分析を含め、とても長い時間をかけて進みました。大学によっては、手厚く就活のサポートをしてくれるところもあるかもしれませんが、工学部は就職する人が少ない分、個人的に頑張らなければならなかったので、しっかりした準備が大事でした。大変でしたが、自分で行動したことによって得られたことが多かったように思います。

 


■就活生にメッセージをお願いします!

 

自己分析には時間をかけたほうが良いと思います。自分を知るきっかけにもなりますし、自己PRは面接でも必ず聞かれます。一番重要な部分なので時間がかかっても丁寧に考えていってほしいです。そして自己PRが出来上がったら、いろんな人に聞いてもらうといいと思います。私は、母に面接官になってもらい練習しました。恥ずかしかったですけど(笑)、私のことを一番知っている母に聞いてもらうことで、自分をより知ることができました。

 

Part2へ続く

 

群馬銀行HP