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2016/04/25

高崎市役所職員インタビュー

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【群馬で働く先輩インタビュー】

 

高崎市役所

秘書課

横山 由貴さん

 

群馬県出身

群馬大学 教育学部卒

20134月入庁

 

 

責任の重さを常に感じながら、

生まれ育った地元で暮らす人のために…

 

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■公務員を目指したキッカケや理由は?

以前は学校の先生になりたいと思っていました。教育学部に入学後、大学3年の時に小・中学校へ教育実習に行きました。子どもたちとの触れ合いを通して、子どもたちが安心して暮らせる生活の重要性を実感しました。「教育ももちろん大切ですが、それよりも生活に密着した幅広いサポートがしたい」と思ったのが、公務員を目指すキッカケでしたね。

 

■公務員になりたいと思い、まず何から始めましたか?

試験対策を始めたのは大学3年の秋冬頃から。まずは、一次の筆記試験に向けた勉強を始めました。筆記試験では、大学のセンター試験のように全科目が出題されるので、高校の教科書をおさらいしました。その後、先輩が勧めてくれた国家公務員向けの参考書を科目毎に購入し、繰り返し行いました。早い人だと大学2年から公務員試験に向けた勉強を始めているので、私はかなり遅い方でしたね。

 

■試験勉強で印象に残っていることは?

一次を通過しないことには先に進めないので一般教養は必須ですが、特に思い出に残っているのは三次の個人面接対策ですね。二次の集団面接とは異なり、かなり突っ込んだところまで聞かれると教えられていました。そのため、大学が就活生を対象に行う面接指導に参加したり、面接の対策本を購入したりしました。どんな切り口で質問されても答えられるよう、自分の考えをノートに整理していましたね。

 

■やっておいて良かった試験対策は?

面接のシミュレーションです。頭の中で考えたり、ノートに書いたりしても、言葉で上手く言えない場合があります。そのため、時間を計りながら、友達と何度も繰り返し行いました。実際、言葉に出すことで、話し方の練習と考え方の整理の両方に役立ちました。この時、重視したのは「志望動機」「携わりたい仕事」「興味のある時事」。なぜなら、一次の合格通知と一緒に、この3つを記入する用紙が同封されていたからです。

 

■他業種や県外企業の就活はしましたか?

公務員のみです。「自分が生まれ育った地域で暮らす人のために働きたい!」という思いが強かったので、高崎市役所以外の選択肢はありませんでしたね。もし試験が通らなかったら、もう一年頑張りたいと考えていました。

 

■入庁後の仕事内容を教えてください。

入庁して3年が経ち、この春から秘書課に移動になりました。それ以前は、税務課で世帯状況の確認や滞納整理を、保育課で課内の庶務全般や保育園の臨時職員の雇用などを中心に行っていました。

 

■横山さんにとって「公務員」とは、どんな仕事ですか?

とても責任重大な仕事だと感じています。1年目に配属された税務課で強く実感しました。個人情報をもとに滞納整理を行うのですが、個々の生活の深い部分に関与することが多く、常に責任の重さを感じていました。また、個人情報を扱うため、間違いのないよう丁寧に正確に、ルールに沿って業務を行うことの大切さも実感しました。税務課に限らず、保育課でも同様。責任感の有無を問われる仕事だと思っています。

 

■今後の目標について

公務員は12年毎に異動があるため、多くの経験を積むことができます。毎回、一年生から始める大変さはありますが、経験を生かして知識の幅を広げていきたいと思います。目下の目標としては、任された仕事を的確にこなしていくことですね。

 

■就活生にアドバイスをお願いします!

焦って色んな参考書に手を出してしまうと、すべてが中途半端になってしまいます。これだと決めた参考書を何度も!何度も!繰り返し行うのがベストです。また、面接はとにかく実戦が一番!頭で考えたことを、口に出して伝える習慣を身に付けてください。同時に「志望動機」と「公務員になってやりたい事」の一貫性を意識しながら、自分の考えを整理しておくのが良いと思います。

 

高崎市役所  http://www.city.takasaki.gunma.jp/