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2016/05/05

就活マスター講座①

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就活マスター講座① 上手な時間の使い方

 

就職活動で苦労することの一つ、それはスケジュール調整です。就職活動をしている時でも、大学の授業、アルバイト、ライフイベント等が入ってきて、手帳を見返しては「一体どうしたらいいの!」と投げ出したくなる気持ちになることもあるのではないでしょうか。

 

就職活動において、多くの学生が苦労するこのスケジュール調整ですが、大事なことは“手帳管理”です。皆さんは就職活動用の手帳を使って、自分の予定を管理していますか?予定だけを書いている手帳になっていませんか?ここからは、時間管理上手になるコツをご紹介します。

 

~手帳を制すものは、時間を制す~

 

★ポイント★

【エントリーシートや履歴書は、“隙間時間”で着実に進める】

 

各社から指定されたエントリーシートを書くためには、企業理解が必要な場合もあり時間を要します。この日にやろう!と決めていても、別の説明会や選考が入りいつのまにかエントリーシートを書く時間が無くなり、諦めてしまう…ということになってはもったいない。1日のスケジュールをよく見て、予定の前後に30分でも隙間時間があれば、そこでまず手を付けましょう。

 

【就職活動の情報収集は、説明会や選考で“出逢った仲間”に聞いてみる】

 

就職活動では情報収集の時間が欠かせません。じっくりパソコンと向き合って情報検索をするだけでなく、就職活動で出逢った仲間から聞いてみるのも一つではないでしょうか。説明会が始まるまでの間、「どんな業界の説明会に行かれているのですか?」等の会話から新たな気づきがあることも…。就職活動で出逢った仲間はライバルであり、仲間です。

 

【移動時間・手段を予定が入った時点で手帳に落とし、前後の予定の組み方を考える】

 

地方での就職活動では、移動に時間を要す場合があります。前日に慌てて移動手段を調べるのではなく、手帳に予定を落とす段階で、移動時間や具体的な場所も調べておきましょう。その近くの場所で前後に説明会や合同セミナー等がないかを調べてみるのも一つです。

 

まずは、自分に最適な手帳を選んで使いこなし、就職活動をマスターしましょう!

 

檜田沙織(ひださおり)

キャリアコンサルタント。大学在学中に就職支援NPO団体の代表を務め、人材コンサルティング会社、大学キャリアセンター職員を経て、現在は企業側と求職者側双方のキャリア支援を行う。