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2016/05/09

群馬銀行インタビュー

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【群馬で働く先輩インタビュー】

 

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東京か群馬かという

 

“場所”の選択ではなく 

 

群馬銀行という“企業”に魅力を感じて

 

群馬県内で働くことに決めました

 

群馬銀行富岡支店 支店長代理 高橋香織さん 

平成11年入行 (群馬大社会情報学部卒業) 

平成25年8月より富岡支店勤務 

 

 

【群馬で働く魅力】 

 

◾️富岡市は、富岡製糸場の世界遺産登録(平成26年)によってにぎやかになりましたね。 

 

「そうですね。私は、富岡製糸場が世界遺産登録される前年の平成25年に富岡へ赴任しました。その時はまだ人通りもまばらでしたが世界遺産登録が決まってから往来する人数も増えました」 

 

 

◾️富岡の街はどんな印象ですか? 

 

「赴任前は来たことがなかったんです。人口5万人弱の小さな市だということしか知りませんでした。赴任したときはまだ変化は感じられませんでしたが、世界遺産登録になって街が一気に変わりました。市も商店街の支援をしていますし、群馬銀行でも商店街や富岡製糸場に絡めた取り組みをしてきました。いま富岡市には多くの観光客が来ていますが、富岡で働く立場としてはうれしいです」 

 

 

◾️高橋さんの就職活動を振り返ると? 

 

「どちらかと言うと就職難といわれる時期で『買い手市場』でした。就職率もそんなに高くはなかったと思います。私は群馬大学を卒業しましたが、都内と群馬県の両方で就職活動をしました」 

 

 

◾️都内で就活をしながらも、群馬の企業に入社した理由は? 

 

「『できれば県内で働いてほしい』という親の希望もありましたが、最終的には東京か群馬かという“場所”による選択ではなく、群馬銀行という“企業”に魅力を感じ、自分自身で決めました」 

 

 

◾️周りの友人は? 

 

「友人の多くは都内で就職しています。地元にいる人の方が少ないですね。私の場合も、 都内での就職を考えましたが、いま振り返ると群馬で良かったと思っています。地理的にも東京に近いですし、住むには良い所かなと思っています」 

 

 

◾️学生時代、「働く」ということに関してどのように考えていましたか? 

 

「大学生のときから、早く社会に出て働きたいと思っていました。社会人として自立したかったですし、国民の一人として義務も果たせるので。だから社会に出るということに抵抗はなかったです。いろんな働き方があると思いますが、働くからには総合職で頑張りたいと思いました」 

 

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【業務は速く、正確に。銀行は信頼が大切】

 

 

 

◾️総合職、エリア総合職は試験の時点で決めるのですか? 

 

「現在は、総合職、エリア総合職の2コース別になっています。違いは転居を伴う転勤の有無だけで、期待される役割は変わりありません。私の採用時はエリア総合職の制度はありませんでしたが、どこに転勤しても良かったので、総合職がいいと思いました」

 

 

◾️働いていて一番うれしいことは何ですか? 

 

「融資の担当をしているのですが、お客様と話し合いを重ねて、ご融資させて頂いた結果、建物が建ったり、企業が成長したりすることが喜びです。案件の規模に関係なく、どんなことでもお客様に感謝されることが一番うれしいです」 

 

 

◾️仕事をする上で大事にしていることはありますか? 

 

「与えられた仕事を、速く、正確に対応するということです。また、あきらめないことも大切だと思います。銀行は、信頼が大切です。お客様の信頼を得るために、すべての仕事を正確かつ、誠実にこなすように心がけています」 

 

 

◾️男性行員に負けたくないという気持ちはあるのですか? 

 

「女性だから『男性に負けずに頑張ろう』という気持ちはないです。男女の枠を意識せず『与えられた仕事をきちんとこなす』というスタンスで仕事に向き合っています。ただ、男性行員と同じレベルで情報提供できるようにしなければいけないというのは常々考えています」 

 

 

【困難の先に仕事のおもしろさが見えてくる】 

 

◾️銀行で働く魅力とは?

 

「私が感じる魅力は、様々な業種の人と話ができるところです。会社の経営者やお店のオーナーなど、多くの人たちの力になることができるのが銀行員のやりがいではないでしょうか。様々な業種の方々から多くのことを教えてもらうことで、自分自身も成長することができています」 

 

 

◾️群馬の企業に就職して良かったと思いますか? 

 

「はい、思います。『通勤』『住む』という事に関しては、東京よりも恵まれていると思います。その意味では住みやすくて働きやすい環境だと思います。昨年10月からは『スマ早運動』が始まりました。『スマートに働いて早く帰ろう』という意味で、基本的に午後7時までには帰ります。昼間の仕事の効率を上げ、密度を高めて早く帰ることでワークライフバランスを整えることができています。企業として、より働きやすくなっていると思います」 

 

 

◾️今後の目標はありますか?

 

「今やっていることをさらに高めていくことです。目の前のことをひとつひとつこなしていくことが銀行員としての私の役割だと思っています」 

 

 

◾️新入行員に伝えたいことは? 

 

「仕事には辛いこともあると思いますが、『続けていくことが財産』だと思います。銀行に入ってくる人たちは優等生タイプが多いかもしれませんが、いざ入行すると、学生時代とは違う難しさがあります。もし挫折を感じたとしても、頑張って続けてみることが大切だと思います。困難を乗り越えた先に、仕事の面白さが見えてくるのかなと思います」 

 

 

◾️最後に就活生へアドバイスをお願いします。 

 

「できるだけ多くの企業を訪問した方がいいと思います。説明会やOBOG訪問を通して、いろんな会社の仕事内容を知ることが、将来、自分の力になるかもしれないからです。就職活動は大変だとは思いますが、自分自身と向き合いながら成長していってもらえればと思います。」

 

群馬銀行HP http://www.gunmabank.co.jp