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2017/12/01

群馬の企業インタビュー【関東運輸(株)】①

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群馬の先輩インタビュー

 

    関東運輸株式会社 ①

 

関東運輸株式会社は、食品輸送に特化した物流会社。冷蔵・冷凍・常温輸送サービスだけでなく、物流センター運営も行う総合的な経営が特徴です。

昨年度から本格的に大卒の新卒採用を始め、本年度第1期となる社員が入社しました。今回、その第1期の中から福島健仁さんと新井啓太さんに今の仕事と就活について話を聞きました。

 

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関東運輸株式会社
群馬共配センター  
福島健仁さん 
2017年入社 共愛学園前橋国際大学卒 高崎市出身




多くの人と喜びを共有できることが“やりがい”です




■今、どんな仕事をしているのですか?

 

大手コンビニの商品物流に特化した事業所「群馬供配センター」で商品の配送手配をしています。お弁当やパンなどを製造する各工場と群馬県内・埼玉県北部にある店舗との中継地点となっています。ここにはまず、工場からお弁当などの商品が届けられます。一時的に保管しながら各店舗への配送の手配をします。私はその出荷作業を担当しています。ドライバーさんの配車スケジュールを組んだり、積み込みを手伝ったりしています。

 

 

■入社して約7か月が経ちましたが仕事には慣れましたか?

 

入社して1カ月は研修期間だったので、関東運輸のいろいろな事業所をまわって会社について学びました。今の部署に配属されてからは、1日の流れはつかめてきたのですが、繁忙期など期間的なサイクルやイレギュラーなケースへの応用などについてはまだまだです。1年間を通して経験しないと分からないことがたくさんあると思います。だから毎日がいっぱいいっぱいですね()

 

 

■今、難しいと感じるのはどんな業務ですか?

 

一番難しい仕事は「番重」(ばんじゅう)と呼ばれるお弁当やサンドイッチを入れる箱の数の予測です。商品の発注数は毎日変わるので、番重の数、トラックの台数も発注数に合わせて変えます。例えばコンビニの企画で「おにぎり100円セール」があればおにぎりの工場からの出荷は多くなり、番重もいつもより多めに積まなければなりません。そのセールの対象商品が「麺」の場合は、おにぎりと違い一枚の番重に入る個数が少ないので、番重の数を増やすだけでなく「増便」といってトラックの台数も増やすことになります。連休や行楽シーズンなどコンビニの繁忙日も併せて出荷数を予測するのが難しいですね。

 

 

■休日の取り方は?

 

コンビニの仕事なので土日休みではありません。月8日、好きな時に取るという形です。就活を始めた頃は土日休みにこだわっていました。弊社は本部の事務は土日休みなのでそこも入社を決めるポイントの1つではあったのですが…いざ入社したらコンビニの部署に配属されてしまいました()。でも月8日の中で連休も作れますし、平日ならどこに行っても空いているので、今はむしろこの勤務形態が気に入っています。土日の出勤は朝の通勤もラクなので気に入っています。

 

 

■どんな時にやりがいを感じますか?

 

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食品を安全に運ぶ関東運輸のトラック

繁忙期は事業所全体が忙しいのですが、それが落ち着いたときの達成感がたまらないです。センターの社員をはじめ、ドライバーさん、製造工場の方、運行部の方などいろんな方と関わりながら作業するので、多くの人と達成感を共有できるのがうれしいです。それからドライバーさんに「ありがとう!」と言われると、「頑張って良かった」と思いますし、「もっと貢献しなくちゃ」と前向きになれます。先輩の指導は時には厳しいこともありますが、その厳しさが今の自分を成長させてくれると思いますし、いつか仕事で恩返ししたいと思っています。

  

 

■就活を始めてから関東運輸に出会うまでを教えて下さい

 

大学3年生の夏から、週一回就活ガイダンスの授業を受講していました。講義の中で就活について学んで、12月に初めてグリーンドームの合同説明会に参加しました。4年生向けの合説だったのですが、雰囲気を知るために行きました。その後2月に学内で行われた3年生向けの合同説明会に参加し、初めて関東運輸と出会いました。

  

 

■合説でどんな企業をまわりましたか?

 

ガイダンスの講義で物流や流通小売業に興味を持ったので、物流・流通を中心に回りました。合説では様々な業種もみてみましたが、説明会を経て採用試験を受ける頃には物流業界1本に絞っていました。県内の物流関連の企業はすべてチェックして、関東運輸の他に2社受けました。1社は内定を頂き、もう1社は選考中に関東運輸から内定をもらったのでその先の選考は辞退させていただきました。

 

 

■2社の内定から関東運輸に入社した決め手は?

 

一番は「食」を扱う企業だというところです。同じ物流でも、普段の自分の生活とは関わりの薄いモノを運ぶより、身近なモノ・欠かせないモノを動かしたいという思いがありました。食品は誰にとっても必要なモノなので、その分、やりがいも大きいのではないかと感じたんです。それから県内で働けることや給与面も大きなポイントとなりました。69日に内定をもらい、就活は終了しました。

 

 

■東京の企業は受けなかったのですか?

 

都会は怖いです()。電車通勤も大変そうですし、人ごみは苦手なのではじめから地元で就職したいと思っていました。

 

■今後の目標を教えてください。

 

今の業務のスピードを上げていくことと、緊急時のトラブル対応です。トラブルはもちろん上司に相談するのですが、その対応をよく観察して自分の判断力を養っていきたいです。自分で考えて行動できるのが理想ですが、まだ“考える”ところで誰かの手助けが必要です。考える力を吸収して、自分が誰かを教育する立場になった時にしっかり答えられるようになりたいです。

 

■就活生にメッセージをお願いします!

 

私は早い段階で納得できる会社に出会えて就活を終わりにしましたが、納得できる会社が見つかるまで活動したほうがいいと思います。また、大学のキャリアセンターを活用することは就活に有利だと思います。キャリアセンターの職員の方はみなさんスペシャリストなので頼りになりました。多くのアドバイスを聞いて、自分らしい就活ができるように頑張ってください。

 

 

 Part2へ続く

関東運輸株式会社