地元スタッフによる群馬就活情報サイト


2016/05/16

伊勢崎市職員インタビュー①

戻る

【群馬で働く先輩インタビュー】

 

IMG_1588

 

伊勢崎市役所

都市計画課 髙橋 祐貴さん

群馬県出身 前橋工科大卒

2014年4月入庁

 

市民の生活を第一に考えた

カタチに残る仕事をしていきたい。

 

 

 

■現在の仕事内容を教えてください。

入庁から都市計画係に配属され、3年目を迎えました。主に、ハウスメーカーなどの業者に対する土地の用途案内や、公園や道路といった都市計画施設を造るための手続きなどを行っています。また最近では、住宅地図やカーナビシステムの基となる地図の作成業務にも携わりました。市民の生活に役立つものとして、カタチに残る仕事に携われたとき、とてもやりがいを感じますね。

 

 

■地元に就職したいと思った理由は何ですか?

生まれ育った伊勢崎市は住みやすく、とても愛着があるので。これまでも、これからも地元を離れる考えはないですね。また、自分の好きな地元を今以上に住みやすい街にしたい、地元に貢献したいという思いもあります。これが、伊勢崎市役所職員を目指した動機にもなっています。

 

 

■伊勢崎市役所以外の就活も行いましたか?

伊勢崎市役所の他に、県内の民間企業は2社、官公庁は群馬県庁、前橋市役所、本庄市役所、東京都特別区の4ヵ所を受けました。「大学の4年間で培ってきた学力を生かしたい」「地元に貢献できる仕事がしたい」という思いを実現するのに、民間と公務員で迷いましたね。そんな気持ちを整理するため、両方の就職活動を行いました。また、各々試験の時期が異なるので、経験を積むにも良いかなと思いました。

 

 

■就職試験の対策として何を行いましたか?

まずは、一次の筆記対策として参考書を買って勉強しました。企業や業種によって異なりますが、民間の場合、比較的簡単な計算や常識問題が短時間に多く出題されると聞いていました。そのため、1冊をじっくり行うのではなく、より多くの参考書をこなすことに集中しました。1日で1冊終えてしまうこともありましたね。解き終えた参考書を積み上げるのが快感で、「本の高さ=自信」に繋がっていました。

公務員の場合、土木の専門書と一般教養を3冊ずつ購入して何度も繰り返し行いました。参考書を探すポイントとしては、先輩の勧めやネットのレビュー、自分の目で見てなど。特に、過去の問題が出題される傾向が強いので、過去問題集がオススメです。

 

 

■では、面接試験の対策はどうしましたか?

大学で実施している面接訓練に参加したり、友達同士で練習し合ったり。公務員の面接は、各自治体の強みや弱みなど、情勢に対する熟知度が重視されます。地元で暮らす自身の経験を振り返ったり、友人や知人の意見を聞いたり、観光系の雑誌を読んだり、現状把握に努めました。それでも分からないことがある場合は、各自治体に直接電話して聞いたりしていましたね。

 

 

■就活中で印象に残っていること・成功の秘訣は?

民間と公務員の両方を受けるうえで、試験勉強のペース配分に気を使いました。同時進行で勉強するのが苦手だったので。まずは大学3年の12月頃から民間の対策を、民間の試験が落ち着いた大学4年の4月頃から公務員の対策を始めました。そのため、公務員試験まで3ヶ月しかなく、とにかく短期集中で頑張りました。公務員試験は民間より難しいと聞いていました。110時間以上、朝から晩まで勉強漬けの3ヶ月でしたね。だからこそ良い結果を残せたと思います。

 

 

■公務員としての心構えや必要なスキルはありますか?

コミュニケーション能力は重要だと思います。仕事は、個人ではなく、チームで作業を進めていくので。特に今の仕事では組織としてのプレイが求められます。また、柔軟性と幅広い知識も必要ですね。定期的に課の移動があるため、この知識だけあればOKという事はありません。分からないことがあれば上司や先輩に教えていただいたり、自身でも勉強したり、常に学ぶ姿勢を持つことが大事だと思います。あと、何より大切なのは、市民に貢献したいという気持ちですね。

 

 

伊勢崎市役所  http://www.city.isesaki.lg.jp