地元スタッフによる群馬就活情報サイト


2016/05/17

伊勢崎市職員インタビュー②

戻る

【群馬で働く先輩インタビュー】

 

 

IMG_1336

 

伊勢崎市役所 

国民健康保険課 石川 恵理さん

群馬県出身 群馬県立女子大卒

2009年4月入庁

 

 

自分と向き合う時間を持つことが

就活を成功に導く秘訣

 

 

 

■現在の仕事内容を教えてください。

国民健康保険の資格に関する業務を担当しています。主に、転出転入などの住民異動に伴う国保の異動日や保険証が正しく発行されているかなどを確認する業務、国保の加入脱退の手続きや医療費の申請の受付等、市民の方々と接する窓口業務を行っています。個人情報を扱う責任の重さを感じながら、日々業務に携わっています。そんな中、心掛けているのは市民の方々に納得いただける親身な対応をすることです。国保の制度はとても複雑なので、市民の方々に「分かりやすかった」「親切に対応してくれて有難う」と言っていただけた時は、本当に嬉しいですね。とてもやりがいを感じます。

 

 

■公務員試験の勉強を始めたのはいつ頃ですか?

 大学3年の4月からです。大学のカリキュラムの一環に、公務員を目指す学生対象の勉強会がありました。それに参加したのが始まりでしたね。公務員試験が終わるまで、1年以上の長いスパンでしたが、参加して良かったと思います。時間的にも、精神的にも、余裕が持てたおかげで本当にやりたい事に気づけました。実は勉強会に参加した当初、民間か公務員か、進むべき道に迷っていました。なので、公務員を受けると決めていなくても、在学中に勉強できる機会があったら、ぜひ参加してみてください。そこで得た知識は、民間の試験でも生かせると思います。

 

 

■就活は早めに行うのが良いですか?

 私の場合は、早めに動いたことが良い結果に繋がりました。就活を通して自分自身と向き合う時間を持てたからです。自分自身を見つめなおすことで、本当に何がやりたいのか、今後どのような生活を送っていきたいのか、ライフプランが明確になりました。そのおかげで、適職に出会うことができたと思っています。

 

 

■なぜ、公務員になりたいと思いましたか?

群馬の魅力を次世代に伝えていきたい、地域を活性化させたい、人の役に立ちたい、と漠然と思っていました。そういう希望を実現できるのは公務員だと思い、地元の市役所を目指しました。 また、幅広い分野で、色々な人と関わる仕事に携わることができる公務員に魅力を感じたというのも理由のひとつです。

 

 

■公務員の大変さは何ですか?

 窓口において、その都度、臨機応変に対応しなければいけないところに大変さを感じています。また、公務員は利益追求が目的ではないので、達成感を感じ難いところがあります。そのため、仕事に対するモチベーションを保つことが大変だと思います。市民の生活を良くしたい、地域に貢献したいなど、公務員を目指した明確な理由や目標が必要だと思います。

 

 

■就活生にメッセージをお願いします。

就活中は、考え方をひとつに絞ってしまうのではなく、広い視野を持つことが大事だと思います。自分自身をもう一度見つめなおしたり、説明会やインターンなどで経験を増やしたり、興味のある授業に参加して知識の幅を広げたり…。遠回りだと思わずに、色々なことにチャレンジしてみてください。新たな発見や自分にピッタリの道に出会えるはずです。そのためには、余裕をもった早めの行動がおすすめです。

 

伊勢崎市役所  http://www.city.isesaki.lg.jp

 

 伊勢崎市役所職員インタビュー①