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2018/09/26

群馬の企業インタビュー【(株)群馬県食肉卸売市場】①

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群馬の先輩インタビュー【(株)群馬県食肉卸売市場】①

 

 

 

 

「上州牛」に「上州麦豚」―。群馬が全国に誇る美味しい食肉を提供する「株式会社群馬県食肉卸売市場」は、県内を中心に食肉卸売を担うJAグループの企業です。

スーパーなど小売店への卸売の他、直販店「肉の駅」も経営。本社横の本店のほか、ららん藤岡、道の駅「玉村宿」で食肉を販売しています。新鮮で高品質の食肉が手に入るため、遠方から訪れて大量に購入する人も多い人気店です。

今回は、直販課の上野真緒さんと、市場課の針塚雄大さんに仕事のやりがい、就活について話を聞きました。

 

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群馬の美味しさを全国へ届けます!

 



株式会社群馬県食肉卸売市場

直販課 上野真緒さん  高崎健康福祉大卒 2018年入社 高崎市出身





■群馬県食肉卸売市場はどんな会社ですか?

 

食肉の卸売りをしているJAグループの会社です。県内の畜産農家さんから運ばれてきた牛や豚を屠畜(とちく)して、スーパーなどに並ぶ食肉として出荷できる状態に加工しています。出荷先は県内がほとんどですが、埼玉や東京の一部にも出荷しています。スーパーのほかにもホルモン屋さんなど飲食店にも卸しています。私は大学の栄養学科で学んだので、食に関する仕事に就きたいと思い入社を希望しました。

 

 


■入社してからの仕事の内容を教えてください

 

私は今年2018年春に入社して、直販課に配属されました。入社3カ月の研修期間は販売店である「肉の駅」で接客を担当していました。「肉の駅」は、いろんなお肉があり、多くのお客様が来てくれるので本当に楽しかったです!

 

 


■研修後はどんな仕事を?

 

7月から事務の仕事を少しずつ教えて頂いていて、今は「肉の駅」と事務を半々ぐらいでやっています。直販課の事務は、贈答用のお肉の受注業務が大きな仕事の1つです。当社の看板商品である「上州牛」や「上州麦豚」は贈り物として人気で、JAグループの各店や、ネットショッピングから毎日たくさんの注文が入ります。その注文をまとめて伝票を処理したりするのが事務の役目です。

 

 


■群馬のお肉を全国へ届けるのですね

 

群馬の美味しいお肉を全国に届けることができて、誇らしいです。毎日、忙しいですが2つの仕事をやっていると仕事と仕事の繋がりが見えて会社の全体像が分かってきます。同時に両方学べることをやりがいに感じています。

 

 


■『肉の駅』の研修でどんなことを学びましたか?

 

私が担当したのは接客のほかにコロッケ作りです。カウンターの内側でコロッケやメンチを作りました。対面販売ではお客様との小さな会話がたくさん生まれ、お客様と良い関係を築くことができました。お客様の気持ちを知ることができてとても勉強になりました。お店の外のベンチでは、私が作ったコロッケやメンチを買ってすぐに召し上がるお客様もいます。お客様がコロッケを食べてくれる姿を見ると本当に嬉しいですね。

 

 


■お客様からはどんなことを聞かれますか?

 

皆さん、美味しいお肉を探しています(笑)。お店では「これはどんなお肉?」という部位の質問に対する説明が多いです。夏休みは「バーベキューするんだけど、どの肉が美味しい?」とかを多く聞かれました。お客様の希望や状況に合わせて、お肉の情報をお伝えしています!

 

 


■お肉の知識はどのように学ぶのですか?

 

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11月に「お肉検定」という試験があります。私たちのような食肉関連企業の社員やスーパーなど小売業の方などが知識を深めるために受ける試験です。当社の先輩社員も受験していて、私も初めて挑戦します。肉の部位のことだけでなく、お肉の歴史や流通の仕方など幅広く出題されるようで、今は参考書をみながらコツコツ勉強中です。受かると『お肉博士』という称号がもらえて、名刺にも載せることができるのでがんばります!

 

 

 

 


■どんな社員になりたい?

 

お店に出ていると、お客様に「どのお肉が美味しい?」「どんな風に調理したらいい?」などお肉に関することをたくさん聞かれます。今は先輩の手助けを頂きながら、できる限りの知識でお答えしています。今後はお肉検定などで勉強した知識を活用して、お客様に的確な情報を提供できる社員になりたいです。管理栄養士の資格を持っているので、調理方法のアドバイスもしていきたいです!

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Part2へ続く

 

株式会社群馬県食肉卸売市場