地元スタッフによる群馬就活情報サイト


2018/09/28

群馬の企業インタビュー【(株)群馬県食肉卸売市場】③

戻る
群馬の就活情報 ぐんまシューカツnet

 

 

 

群馬の先輩インタビュー【(株)群馬県食肉卸売市場】③

 

 


「上州牛」に「上州麦豚」―。群馬が全国に誇る美味しい食肉を提供する「株式会社群馬県食肉卸売市場」は、県内を中心に食肉卸売を担うJAグループの企業です。

スーパーなど小売店への卸売の他、経営する直販店「肉の駅」も人気です。今回は、直販課の上野真緒さんと、市場課の針塚雄大さんに仕事のやりがい、就活について話を聞きました。

 

harizuka_1

 

豚が逃げ出すと大変です(笑)。何事もなく1日の仕事が終わるとホッとします

 

 

 

株式会社群馬県食肉卸売市場
市場課 針塚雄大さん  関東学院大卒 2016年入社 渋川市出身

 

 

 

■どんな仕事をしていますか?

 

家畜がお肉になるまでの管理を担当しています。私が所属している市場課は、主に家畜の搬入や、個体の管理をする部署です。私は入社以来ずっと豚を担当していますが、当社には豚のほかに牛と、たまに馬が搬入されます。私は、畜産農家から来た豚の頭数管理の仕事をしています。事務のほかに、農家から運ばれた豚を小屋に誘導する作業、お肉になった豚の枝肉(骨付きの状態)に札をつける作業があります。

 



■豚は1日にどれくらい搬入されるのですか?

 

毎日朝8時から受け入れが始まって午後6時までに、だいたい4060台のトラックが出入りします。ほとんどが群馬県内の畜産農家さんから出荷されます。1台に20~30頭、大きいトラックだと100頭ぐらいの豚が積まれています。搬入時には、豚を誘導しながら、元気がない豚を選別する作業もします。毎日、豚との生活になっています。

 



■豚の扱いは大変ですか?

 

たまに豚が逃げて構内を走り回るんです()。追いかけて指定の場所に誘導できない時は、専用の柵に入れてフォークリフトで運びます。1回逃げると時間が取られて作業も滞ってしまうので、大変です。トラブルなく無事に仕事が終了したときはホッとしますね。豚は農家の印がつけられている場合もありますが、どこの農家の豚か、なんとなく分かるようになりました。育った農家によって毛並や色が違うのです。いまはやっと豚の扱いに慣れてきたところです。

 



■仕事の幅が広いですね

 

仕事は大きく分けて、事務と現場の作業になります。色々な仕事をやらせていただいている中で、一番慣れるのに時間を要したのは事務です。現場作業と同時に書類作成も進行でするので、効率よくやらなければなりません。現場作業は、体力勝負なので初めは大変でしたが、事務作業より向いていると思います。いろんな仕事をすることで、全体を把握することができるようになっています。

 



■社会人になってからの3年間で成長したことはありますか?

 

以前は小さな失敗も気にしてしまうタイプでしたが、社会人になってからは失敗しても前に進めるようになりました。先輩社員の方々が親切なので、フォローをしてもらいながら頑張っています。仕事の精度やスピードはまだまだなので、周りの先輩たちのレベルに追い付けるようにがんばります。食に携わる仕事なので責任を持って、仕事に取り組みたいと思っています。

 

harizuka_2

 

 

Part4へ続く

 

直販課の仕事 Part1

 

株式会社群馬県食肉卸売市場