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2018/12/27

女性の理想の働き方って?

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女性の活躍について


中小企業の経営者と従業員に聞いてみた

 

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 株式会社あしたのチーム(東京都)は、中小企業の経営者および従業員を対象に、女性の働き方に関するインターネット調査を行い、結果を発表しました。

 企業は女性の活躍支援をする一方、実際に働く女性社員は理想的な働き方に一つの大きな傾向があることがわかりました。

 

《経営者に聞く》

あなたの会社に結婚・出産・育児を経て職場復帰した女性社員はいますか?

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 結婚・出産を経ても仕事を続けるのが「当たり前」と言われる昨今ですが、数字をとると66%。結婚は相手ありきのことですから、結婚のために引越ししなければならなかったり、出産後は母子の状態によって決められた期間内の仕事復帰が難しかったりする場合もあります。そんな中、「いない」は30%。半分以上が復帰しているのは素晴らしいことではないでしょうか。

 

では、実際に働く女性は将来的にはどのような働き方を希望しているのでしょうか?

 

あなたは将来どのような働き方をしたいと思いますか?

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 複数回答可の質問でしたが、圧倒的に「無理のない範囲」でした。
家庭優先の女性は上昇志向の女性を大きく上回りました。管理職を希望する女性は多くはないようです。数値を取ってみると女性管理職がいる会社は62%ありましたが(下記グラフ)、そのうち女性管理職の割合はわずか7.05%でした。


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将来、管理職を希望するか?という質問に対して「そう思う」と回答したのはわずか14.3%。
・管理職では家庭の用事で休めなくなる
・管理職が大変なのは目の当たりにしている。家庭を犠牲にしている人がほとんど

など管理職の負担の多さを悲観する声が大きかったようです。「無理のない範囲で」という意見が大多数を占める背景には、まだまだ両立の難しさがあるようです。

女性が管理職を目指せるためには、プライベートや家庭と仕事を両立しやすいサポート体制や社員の意識改革が不可欠。そこが整わないことには、「無理のない範囲」を超えることは難しそうですね。