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2019/03/05

群馬の企業インタビュー【荒井会計事務所】①

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群馬の先輩インタビュー 【荒井会計事務所】①

 

 

 前橋市天川原町にある「荒井会計事務所」は、30年以上にわたって地域の中小企業の活動を税務・会計の面から支える会計事務所です。クライアントに寄り添った親切丁寧な会計支援をしながら、経営コンサルティング業務も行なっています。クラウド会計ソフトを利用した地域企業支援をメインにしながらも、過疎地や離島など全国各地のサポートも展開しています。入社1年目の中村園生さんに、仕事や就活について聞きました。

 




会社と会社のつながりが見えると、群馬を“知る”ことができる

 

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■「荒井会計事務所」はどんな会社ですか?

 

 「企業の会計を支援する『会計事務所』です。この仕事自体、学生にはあまり知られていませんが、前橋市内にもたくさんの会計事務所があります。それだけこの地域にたくさんの中小企業が活動しているということです。当社はその中でも比較的規模が大きい事務所で、多くの企業をサポートさせていただいています」

 




■今の仕事について教えて下さい

 

「会計事務所は、企業の会計全般を請け負うのが主な業務です。企業の会計とは、企業の収入となる売上げや支出を計上して月ごとに試算表を作成するのがベースとなります。税金の計算をしたり、経営サポートをするところまでが1つの大きな流れになります。その中で私は主に、各企業の担当者がお預かりしてきた領収書や通帳をみてPC入力の事務作業を担当しています。入社1年目なので入力業務をしながら会計を学んでいるところです」

 




■内勤が多いのでしょうか?

 

 「入社1年目なので内勤の事務仕事が多いです。去年の秋から担当会社を5社ほど持たせてもらっているので、最近は先輩に同行してもらいながらお客様の会社へ出かけることもあります。会計事務所は会計を預かるだけでなく、節税や経営のアドバイスも大事な業務の一つなのですが、そこは経験や知識が必要なので先輩がフォローしてくれています。会計については先輩に聞いたり自分で調べたりして勉強しています」

 



■仕事で面白いことは?

 

 「商業高校出身なので簿記は学んでいましたが、勉強と実務は全然違います。会計の入力作業をしているだけでも、いろいろな会社の特徴が見えて興味深いです。『群馬にこんな企業があるんだ〜』と勉強させてもらっています。街で企業の看板を見て『お客様の取引先だ!』と気づくことがあります。会社と会社の繋がりが、よりリアルに見えて楽しいですね。会計を見ていると『こんな感じで仕事がまわっているんだ〜』と、群馬のことをより深く知ったような気持ちになるんです」

 




■大変なことは?

 

 「基本、ないです(笑)。初めのうちは入力作業でパソコン画面の前でじっと座っていたので『1日が長い・・・』と感じることもありましたが、嫌いなことをやっている訳ではないので辛くはなかったです。周囲の友達の中には会社の人間関係に苦労している子もいますけど、私はこの仕事と、この会社が合っているので恵まれていると思います」






■会計事務所の仕事はどんな人に向いていると思いますか?

 

 「会計事務所は、会社を支援する業務なので、『誰かのために何かしたい』と思っている人に向いていると思います。私は商業高校を出て、大学でも情報系の勉強をしていたので多少の資格は持っていますが、資格がなくても入社後の研修でフォローしてくれますし実務をしながら学んでいけるので、成長できる場所だと思います」



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■今は資格の勉強はしていますか?

 

 「今は目の前の仕事でいっぱいいっぱいなので余裕がないのですが、年度末の繁忙期を乗り切って、2年目になったらファイナンシャルプランナー(FP)3級の勉強を始めようと思っています。当社では社員の資格取得の支援もしていています。多くの社員が資格を持っているので私もがんばりたいです」

 




■どんな社員になりたい?

 

 「私は長女で、小さい頃から頼られるのが好きなんです。なので、仕事でも頼られる人になりたいです。困っている人がいたら助けられる余力を常に残しておいて、『私がやります!』と声をかけてあげられたらいいですね。4月からは(後輩が入ってきて)先輩になるのですが、頼りにされる先輩になれるようにがんばります」

 

 

 

 

Part2へ続く


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