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2019/04/05

「ブラック企業/ホワイト企業」ってどんな企業?

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就活経験者が考える


ブラック企業/ホワイト企業

 

 

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 株式会社ディスコは、2019年3月卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)および2020年3月卒業予定の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生含む)を対象に、「ブラック企業」と「ホワイト企業」についてアンケートを実施、結果を発表しました。(現在就活中の2020年卒業予定者の結果のみ提示します)

 

調査対象 : 2020 年 3 月に卒業予定の大学 3 年生(理系は大学院修士課程 1 年生含む)
回答者数 : 750 人(文系男子 285 人、文系女子 192 人、理系男子 193 人、理系女子 80 人)
サンプリング : キャリタス就活 2020 学生モニター
調査期間 : 2019 年 2 月 8 日~14 日 回答数1500人
調査方法 : インターネット調査法

 


■何をもって「ブラック企業」?

 そもそも、どんな企業が「ブラック企業」だと思うのでしょうか?

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 残業、給与など労働条件に関する項目に票が集まりました。セクハラ・パワハラや人間関係など対人関係もブラックの条件といえるでしょう。ただ、そこばかりは入社してみないとわかりえない部分。見極めが難しいかもしれません。


≪ブラック企業への考え個別意見≫

○パワハラ、セクハラが横行している会社は、尊敬できる上司がいないと思う。絶対に就職したくない。<20 卒>
○法に触れているわけではなく、ただマッチングがうまくいかず精神的に追い詰められる場合もあると思う。だからこそ自分に合った働き方ができるのか、しっかりと見極める必要があるのではないかと思う。だか らこそ自分に合った働き方ができるのか、しっかりと見極める必要があるのではないかと思います。 <20 卒>

 

■どんな企業ならホワイト?

 

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 残業が少ないのはもちろんですが、もし残業が発生しても残業代がしっかり払われる企業なら安心です。残業関連の他にも福利厚生や休暇の制度がきちんと整っている会社は「ホワイト企業」という判断する人が多くなりました。3番目に多かった「離職率が低い」は見極めのポイントにもなりそうですね。「ホワイト企業認定を受けている」という項目にあるように、国や地域単位で様々な認定を受けている企業にも注目したいところです。

バックナンバー「女性応援企業の証」


≪ホワイト企業への考え個別意見≫
○女性はもちろん、男性にも優しい支援が整っていることがホワイト企業だと認識する理由の 1 つだと思う。例えば、「プラチナくるみん」認定をもらっている企業はホワイトだという印象が強くなるし安心できる。 <19 卒>
○少し忙しくてもお金を稼ぎたいので、ホワイトにこだわりすぎて、残業が少なすぎて稼げないのもどうなのかと思っています。 <20 卒>

同アンケートでは、「ホワイト企業を気にして就活している」という人が53.7%なのに対し、「ブラック企業を気にして就活している」という人は91.1%でした。「とにかくブラックだけは嫌」という人は多いと思いますが、働きたい企業の中身は入社してみないとわかりません。少しでも内容を知りたければ、インターンに参加する、社員の話を聞ける機会にはできるだけ足を運ぶなど、社員と関わりを持つことが一番の近道です。