地元スタッフによる群馬就活情報サイト


2019/05/21

群馬の企業インタビュー【グルメフレッシュ・フーズ】①

戻る
群馬の就活情報 ぐんまシューカツnet



群馬の社長インタビュー【有限会社グルメフレッシュ・フーズ】①

 

 

食を通じて世の中に笑顔を届けたい

 

 『TONTONのまち前橋』で豚味付けホルモン、豚モツ煮など多くの商品を生産している「グルメフレッシュ・フーズ」。『食を通じて世の中に笑顔を届けたい』というミッションのもと業務拡大を続け、新卒を積極採用する松本健社長に『食の仕事』について聞きました。

 
ホルモン社長小

有限会社グルメフレッシュ・フーズ 松本健代表取締役

 

 

■「グルメフレッシュ・フーズ」はどんな会社でしょうか?

 

「豚のモツ類を加工する食品メーカです。私たちは『食を通じて世の中に笑顔を届けたい』という想いで、仕事をしています。高品質かつ安価な食品が求められている業界ですが、安心安全に最大の留意をして、毎日の業務に取り組んでいます」

 


主な業務は「豚モツ類の加工」ですね

 

「そうです。豚のモツ類の加工が事業の99%になっています。市販向けや業務用に加工して、販売しています。大手焼肉チューン店のモツ類の手配などもさせていただいています」


ホルモン商品■販売エリアは?

 

「市販品は、県内外のスーパーに並んでいます。エリアは、関東、信越、東北をはじめ東日本が多くなっています。西日本への展開は今後の課題です。大手企業のPB(プライベートブランド)商品も作っていますが、地域によって好まれる味が変わってくるので、それぞれの地域で満足いただける商品を作っていきたいと思っています」

 



■群馬は豚肉の産地ですが、地域に根ざした企業と言えるのでしょうか?

 

「群馬は豚肉の生産量が全国5位です。また、前橋は『TONTONのまち前橋』とフレーズで、豚肉のPRをしていますが、県庁所在地の生産量では全国1位となっています。仕入れは全国から行っていますが、群馬県産を主として商品づくりを行っています」

 



創業の経緯を教えてください

 

「父がもともと食品業を営んでいましたが、第2創業という形で平成10年(1998年)に設立しました。当時、卸売が衰退している中で、食品加工というジャンルでモノづくりをしたいと考えました。最初は仕事がまったくなく、工場を作ったものの開店休業状態でした」

 



会社の転機は?

 

「2006年ごろからのBSE(牛海綿状脳症)問題です。牛肉の輸入が止まる中、豚肉の市場が広がっていきました」

 



■今後の展開はどのように考えていますか?

 

「社員の積極採用をしながら、事業成長させていくことです。地域を盛り上げるためにも、若い人材に活躍できる場を提供していかなければなりません。それは私たち経営陣の役割です。中期計画では、新規工場の立ち上げと、新規事業形態の創造が、会社としての展望になっています」

 

 

 

Part2へ続く

 

 

有限会社グルメフレッシュ・フーズ

379-2152 群馬県前橋市下大島町995

食肉、食肉副生物卸、及び食品加工