地元スタッフによる群馬就活情報サイト


2019/06/26

内定を持ちながら就活続ける?

戻る
群馬の就活情報 ぐんまシューカツnet

 

 

就活の仕方が変化!?


内定を持ちながら就活する人が減少

 

 

 リクルートは2019年6月1日時点の「就職プロセス調査」を発表。昨年と比較して今年の就活に大きな変化があることがわかりました。

 

■情報収集はもう終わり?

 
 昨年の5月にはまだ61.8%が情報収集していましたが、今年は激減して43%に。今年は4月27日から5月10日まで10連休となったので、就活の「前倒し」が話題となりましたが、数字にはっきりと現れました。すでに5月には半数以上が情報収集をやめていますが他の活動は微減に留まっています。実際に採用スケジュールを前倒しした企業もありますが、就活生自身が「前倒し」に備えて連休前にある程度情報収集を済ませて、企業を絞っていたと考えられます。

 

image001
大学生_全体(就職志望者・就職活動実施経験者/複数回答)(上位5項目)※大学院生除く

 

 情報収集に関しては早めに済ませていましたが、6月1日時点での就職内定率は昨年の68.1%に対して70.3%と、大幅な変化はありません。しかし、昨年を大きく異なるのが「就職活動実施率」です。

 

スクリーンショット 0031-06-26 15.34.30
リクルート「就職プロセス調査6月1日」より

 

■就活はもう終わり?

 
 昨年は内定を取得した後もそのうち54.3%はまだ就活を続けていましたが、今年の内定者では42.3%と大きく減少しました。それだけ内定に納得、満足している人が多くなっていることであれば素晴らしいことです。一方で、内定を持ちながら色々な企業を見続けられるというのも、採用が豊富な時代の利点でもあります。わざわざ長期化させる必要はありませんが、長い時間をかけて就活することができるのは学生時代の今だけ。もし、これから考えが変わっても、卒業まで動けるということも頭の隅に覚えておいてください。