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2019/07/01

気まずい「内定辞退」。どうしたら?

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「内定辞退」って悩む・・・


どうするのがベスト?

 

 

 

 春から始めた就活も、7月に入れば一段落。結果が出揃ったという人も多いのではないでしょうか。

 内定は嬉しいけれど、同時に乗り越えなければならない心痛むイベント…それが「内定辞退」です。

 

しんどいのもお腹痛いのも無理はありません。内定までの数週間、説明会から入れれば数ヶ月のおつきあいで自分を見てくださった人事担当の方を、裏切っているのでは…?と思ってしまいますよね。

 
でも、大丈夫です。

 

企業の人は、内定辞退には慣れています。就活生として気まずいのは仕方ないのですが、人事担当側も学生を縛り付ける権利なんてありません。むしろ、どうして断られたのかを知りたいと思っています。そこをしっかり分析して、また新たな人材探しを始めるためです。

自分の思いをきちんと伝えてお断りすることは悪いことではありません。ただ、最低限のマナーとして次の点に注意してください。

 

■電話をする

 「内定もメールできたからメールで返そう」というのは× 人事担当者は、面接などで何度も顔を合わせている上に、たくさんの時間を割いてくださった方。必ず自分の言葉で伝えましょう。

 電話をして、担当が不在だった場合はいつならいるのか確認した上で、改めて電話します。ただし、「出張で一週間不在」など長期にわたって連絡が取れない場合は、一度メールに切り替えます。「メールをするのでお手すきの時にご確認お願いします」と伝え、メールを出します。メールに内定辞退の旨を書きますが、改めて電話もします。

 

■正直でいい

 辞退する会社がもともと第一希望でなかったとしたら、「第一希望の企業に受かった」と包み隠さず言ってしまって大丈夫です。また、「全く違う業界に興味が湧いてしまった」「もう少し自分を見つめ直したい」など「こんなこと言っていいのかな」と思うようなことでも、そこに嘘がなく、真剣に伝えれば理解してもらえます。

 

■素直に気持ちを表現する

 検索すれば、内定辞退のためのテンプレはたくさん出てきます。メールはもちろん、電話するときの台本になるようなテンプレがたくさんありますが、相手は「人」ですから、それを書いたり読み上げたりしても誠意は伝わりません。

 テンプレにあるような表現は最低限に留めて、その方にお世話になった瞬間を思い出してみましょう。「一緒に働きたい」と思ってもらえたことに感謝して、企業の方に対して「あんな言葉をかけてもらえて嬉しかった」「あの話が勉強になった」などエピソードを1つ言えるといいですね。

 

過去にシューカツnetで企業の方々に聞いた「内定辞退」の話もぜひ、参考にしてください!

シューカツnet編集長が人事担当者に迫る!「人事担当者座談会〜就活の本音が聞きたい!〜」最終回


「ご縁がなかった」という言葉の通り、人生の選択においてその企業と縁がなかっただけ。深く悩まず、自分を貫いてください。無礼な態度は、大学の後輩たちにも影響し兼ねません。もう会うことはなくても、あとを濁さず失礼のない去り方を心がけましょう。